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  ステキ作品(BL含)と声に愛を。・・・眼鏡装着、準備はOK。
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主に作画に関して、ですが。

アニメは第一話のクオリティが低かったら、その後もほぼ期待できない。
一話のクオリティが高くても二話とを比較したとき、あまりにも差があった場合も同じ。
・・・でもこれはあくまで個人的な見解による法則ですので、あしからず。。

というのも、いくつかの根拠があるからです。
記念すべき第一話というのは、作画をその作品の主軸に当たるアニメーターさんが担当していることが多いんですね。
第一話は作画監督(作監)クラスの方が担当することも、決して珍しくないほど。
そして二話以降は作監に徹して、他の方が作画をやるというルーチンになるわけです。
ただし例外として、ストーリーの最重要部分、ラストはこれに当てはまらないことが多いです(すなわち、一話同様クオリティが高くなる)。

ファンが食いつくか、異を唱えるか。
第一話というのは、とても肝心なのです。 だからこそ、最大のクオリティを持ってくるんですね。


” アニメは第一話が重要 ”


これを踏まえて見てみました。 「おとめ妖怪ざくろ」 第二話を。
・・・・・作画、早くも崩壊し始めてた・・・・・・。
ざくろをはじめとした女の子キャラはともかく、景がひどすぎる・・・!
下まつげ量がハンパない(笑)。 この描き方でもって、王子キャラを徹底させたいのか。

声優さんの演技とEDは相変わらず申し分ないです。
今回のEDは雪洞&鬼灯と丸竜でしたが、前回同様キャラのイメージに合ってました。
梶さん、歌うまいな~! ちょびっとしか声を聴けないのは残念です。
一曲まるまるのキャラソンを聴いてみたい声優さんですね♪

星野先生書き下ろしのイラストは、一番最後のが良かったですねー! メインキャラ全員の子供時代!
ざくろたちは本編に登場するけれど、景たちは初見でした。
利劒と丸竜が、めちゃくちゃかわいいです!!

二話で早くもオリジナルストーリーになっていましたよね。
この世界で ”妖人” や ”半妖” がどんな立場でいるのか、それを明確にして印象付けるエピソードでした。
来週はまた原作に沿ったお話になりそうで、楽しみです。



「バクマン。」 は今週の放送で3回目。 安定してますね。 
亜豆ママが井上喜久子さんで、超納得。 このキャスティングは嬉しい♪ すごくイメージ通り。
ふと思ったんだけど、ジャンプ→ジャックに変更されているのに、なぜドラゴンボールはドラゴンボールのままでOKなんだろうか・・・。
大人の事情ってよく分からないー。
サイコーたちの仕事場にあるコミックスに、ヒカ碁やデスノ、こち亀を発見して嬉しかったです(笑)。



そして今日の本題です。

同じくニコ動でアニメ 「咎狗の血」 を見てきました。
第一印象は・・・・微妙・・・・・・・・。

咎狗の世界観を説明するエピソードが大幅に削られていて、おまけに用語も説明不足。
一話ではアキラがトシマに潜入、シキに圧倒されて終わっているけれど、ものっすごく展開が早い!
しかも、全てがさらっと描かれすぎていて、視聴者としてはかなり淡白な印象を受けました。
てか、リンも出てないのに・・・もうシキ!?
これでは、ゲームをプレイしていない初見の人はおそらく 「何がなんだか」 状態なんじゃないかな。

でも、逆の考え方もしてみる。
余計なセリフやシーン、用語をあえて飛ばすこと。
これはもう視聴者がゲームをプレイした上で見ていることを大前提に作られているアニメなんじゃないかと。
だから 「ここは見せたい!」 というシーンに特に重点を置いて、他は極力シンプルに抑えている。

シキが第一話のラストで早くも登場したのは、このアニメで大きな意味を持つキャラだから。
すなわち! この咎狗は・・・・・ シキアキ だっっ!!!!

・・・とかね(笑)。 最後のはそうあってほしいという個人的願望です、はい。
物語そのものよりもシーン重視なアニメだと思ったのは、キャラの動きがほどんどないからです。

いろいろと総合的に考えてみました。 で、思い知りました。 というよりも実感。
「咎狗の血」 という作品は、いかに文章が与えるものが大きかったかということを。
絵はもちろんだけども。 簡単には説明不可、読めば読むほど緊張感が増すあの物語を、本当に体験するなら、何度考えてもやはり結論は 「ゲーム本編」 に行き着きます。

咎狗は文字ありきだと思うんですよ。
視覚的なものではなく、文字が! 咎狗の世界を、キャラたちを描ききっているんです。
” 間 ” や ” 空気感 ” までも、鮮明に、強烈に。
立ち絵と文字だけであれほどの世界観や物語を作り上げたオリジナルに、改めて感動と敬意を表します!

ううむ・・・通常は動きがついたもののほうが分かりやすいはずなんですけどね(苦笑)。
一話30分弱、しかも全話数も決まっているアニメでは、深く描ききるのはなかなか難しいんだろうなぁ・・・。
正直、期待したほど満足できなかったけれど、このメディアで描かれた咎狗でどういう新しい解釈が生まれるか、そのあたりに期待したいと思います。

血や殺人の描写は問題ないみたいだし、あとはアレですよね・・・ 18禁的シーン 恋愛要素。
咎狗は言わずと知れたBL作品なので、どこまでやってくれるんだろう(笑)。
ケイアキじゃないならドライバーの必要はないし・・・あ!ヘソピー! ど、どうなるのかな!?

しかし、声優さん・・・もったいない使い方してますね(笑)。
中村悠一さんでも二言三言かー・・。
まあ、原作でもそうだったし、いきなり出番が増えても違和感ありますよね(苦笑)。

ケイスケは着ているものがツナギに見えないという罠。
なぜだ! 上半身Tシャツじゃないからか!? でも次回はいつものケイスケになるっぽい。
予告だけだったけど、処刑人二人が出るとなぜか生まれる安心感(笑)。
そしてナノ。 エンドロールに名前出てたけど、いいのか!?

トシマに乗り込んだアキラがまだラインの存在を知らなかったとしても、ラインを服用した人間を目の前で見ているわけだから、もっと摂取前・後で差をつけた描写をしても良かったんじゃないかなぁ。
「あのクスリは何だ!?」 とまではいかなくても、「!? なぜ急に!?」 ぐらいはあってもいいよ。

そのあたりがあっさりしすぎているから、インパクトがないんだな。
ラインをやる前の奴らなんか、現にアキラは簡単に倒しちゃったし。
ラインをあおった後、アキラが攻撃をする前にシキが登場して奴らをさくっと殺しちゃってるから、いまいちシキの異常なまでの強さが伝わってこないんだよね・・・。

言い出したらキリがないので、もうやめておこう。。
好きすぎる作品だけに、見る目が厳しすぎるのかな・・・・。
それとも、期待しすぎ??



ところで、今日立ち寄ったお店で念願のものを見つけました!

201010162205000.jpg


    







シキティのに、(比較的)よく似ているクロスのペンダントトップ!
もともとシルバーアクセは好きで、クロスモチーフが好きで、しかもフェミニンなものよりゴツイ感じのものが好きなんです。
ずっと似たものを探していて、店があれば必ず立ち寄って探していたんですが・・・!
ようやくそれらしきものを買うことができましたー!

写真で見る印象よりも、実物はもっと大きいです。


困ったことに、髪を切ったらこれまで好んで着ていた服がまったく合いません。

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髪を切りました!

こんなにバッサリやったのは、何年ぶりかな。
腰まであった長さは今、あごとほぼ同じぐらい。 ショートボブってやつです。
重みを残したのでクラシカルな感じですよ。
例えるならえーと、「バクマン。」 に登場する蒼樹嬢の前髪なしバージョンて感じですかね。
めちゃくちゃ軽いし、何より色んなところにはさまることがなくなりました(笑)。

帰りはお買物をしてきました。
髪を切っている間に手にとっていた雑誌に掲載されていたのが、気になって!


【 おしながき 】
・ 鬼宿の庭 (1)(2) (佐野未央子)
・ LaLaDX 11月号


「鬼宿の庭 (1)(2)」

佐野さんの作品を読むのは久しぶりです。 「こっちむいてチュ」 まではちらっと読んだ気が・・・。
現代モノを描く方だとばかり思っていたので、この作品は私の中で異例。
例によって私が好む、人と人外の者とのお話です。

< あらすじ >
明治か大正の時代、絵師である可風(かふう)はある日風で折れた百合を見つけ、持っていた書物を引き裂き、結んでやった。
それから数日後、百合の礼をしたいと突然老婆が目の前に現れ、案内されたのは草木百花を司る精霊、たまゆら姫の屋敷だった。
そして二人は、恋に落ちた・・・。

読み始めて驚いたのは、佐野さんの絵の雰囲気が変わっていたこと!
こんなにしっとりとした絵を描く方だったとは! 端整で色気があって。
たまゆら姫のたおやかな美しさ、可風の穏やかさと優しさ・・・ものすごく人肌を感じる描き方なんですよ。

人と人ならざるもの=神さまの恋物語なので、怖いとか奇妙といったものはないです。
可風は人の手で手折られる花にも心を配り、咲き誇った花に愛情を注ぐ、優しい人物。
だから草木花々の精たちからとても人気があります。
たまゆら姫の屋敷で花の精たちからからかわれる描写があちこちにあるんですが、「わかるわかる!」と納得してしまうんですよね。
優しく、純粋な人というものは、かわいがり・・・いや、愛でたくなるものです(笑)。

かといって、ただの優男と思うなかれ。
たまゆら姫への募る思いを隠すことなく、正々堂々と求婚するあたり、肝は据わっています(なにせ相手は神様)。
たまゆら姫の父、オオワタツミの神にも臆することなく、結婚を許してもらおうと奮闘する姿にぐっときます!
大事な人をいざというときに守りきる強さに、大和男魂をみました!

そんな可風が思いを寄せるたまゆら姫は、うっとりするほど美しい人。
神様らしく(?)高飛車な態度をとったかと思えば、冗談も言ったりするし、表情がころころ変わって可愛らしい。
遊び心も解するこの姫神様は、美人だからと言って妬む気持ちなど微塵も持てない、すごく魅力的な人です。
可風じゃなくても、同性でも好きになる(笑)。

たびたび可風と会っているうちに、彼の人柄に惹かれて、やがては共に結婚を願うまでになります。
たまゆら姫もまた可風を想う気持ちを隠すことをしないので(たまにツンデレるけど・笑)、それがまたいっそう可愛らしいんですよ♪

お互いに気持ちは確かめ合っているものの、神様との婚姻はなかなか大変そうです。
とは言ってもこの二人は、もうすでに長年連れ添った夫婦のような落ち着きがあるんですよね。
大事なことは言葉にせずとも、目と目で通じ合えるような。
だからこのままでも幸せかな、とも思うんだけども・・・・そうでした!
このままでは一月に一度、鬼宿の日にしか会えないんだった!

台詞でなく、1シーン、1コマでの表情だけで二人が想いを寄せていく様子を見せていて、それが読み手に伝わって気持ちが一緒になっていきます。
コマ割や表情、間で魅せる見せ方にも、ぜひ注目して読んでいただきたいです!

いつか晴れて夫婦となれるよう、草木花の精たちとともに応援したい!
自然とそういう気持ちが強くなる、微笑ましいお話でした。
かなりオススメな作品です!

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休日なのに平常どおり起床する、このすがすがしさ…。
連休って睡眠のペースが自由自在だからいいよねぇ。
1日目は思いっきり寝坊して、2日目は当たり前の時間に。 そして確実に燃やせないゴミを出す!!!!
もうそれだけでこの充実感(笑)。


そういえば、先週仕入れたもののの感想を書いていなかったと思い出しました。
アニメイトポイント・・・貯まりに貯まって、実は2万円ちょっとあったんですよ。
これを思い切ってパーッと散らしてきました!
コミックスだけだともったいないし、比較的高額のDVD用にしようと思っていたので満足!
ポイント・・・・気がつくとすぐいっぱいになっているんですよね(笑)。


【 おしながき 】
・ 銀魂 (36) (空知英秋)
・ 黒執事 (10) (枢やな)
・ バクマン。(10) (大場つぐみ/小畑健)
・ 金色のコルダ (15) (呉由姫)

・ 「マクロスF 虚空歌姫 -イツワリノウタヒメ-」 Hybrid Pack
・ 「storyteller」 バルシェ
・ 「ダイアモンドクレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」 シェリル・ノーム starrying May'n


「銀魂 (36)」
36巻、まず第一声 > 「銀さんの出番、少な・・・!」
いやいやいや。 冷静に読み直すとそうでもないんだけども。 
なんでしょう、私の期待が大きすぎるのか?(笑)

前半はかなり久々に高杉が登場。
相変わらず狂気と紙一重の人だけど、不思議と高杉が出ると銀魂がピリッと締まるんですよね。
神威といよいよ接触して・・・こ、これはもしかして最終回フラグ!? いやだあぁぁぁぁ!!!!!!
展開よりも正直、そっちのが気になって仕方なかった・・・!
後半、お葬式は腹筋崩壊。 ここまでの下ネタ全開もまた久しぶり(笑)。


「黒執事 (10)」
完全無欠のセバスチャンとは言え、私は改めて萌えた! 何にって、フランス語をも操れるところに!!
所作はもちろんのこと、語学に強い人に憧れるうぅ!
ファントムハイブ家での殺人事件もこの巻で解決。 でも真相は次巻というこの憎い演出・・・!
一見ゆるい使用人たちに見えても、セバスチャンの真意がちゃんと伝わっているところに涙。
タナカさん、柔道やれたんだー・・・て、苗字が日本語だってこと、忘れてた(笑)。


「バクマン。(10)」
最新巻だからということを差し置いても、10巻が一番面白かったー!
なんていうのかな・・・サイコーやシュージンが物語の中で武者震いするようなシーンがあるんですが、それに読者の私もものすごい力で引きこまれて同調した感じ!
サクセスストーリーならではの、山あり谷ありを一緒に味わっている、その勢いがものすごく面白い!
この漫画、第一印象で受けるものよりも実際はかなり緻密で奥深いですよ!
10巻の興奮は、まさに鳥肌モノ。

ちなみに表紙カバーを外したコミックスの線画は実際のものだそうで、これに彩色していくんだそうです。
カラー表紙からは想像できないほど、その線は簡素。
ほとんどがカラーの段階で描き込まれていると知ったときの驚愕・・・・!
イラスト描きさんたちは、必見の価値ありなんじゃないかと思います。


「金色のコルダ (15)」
ゲーム本編をプレイしたときは一番、土浦が好きなんだけどなぁ。
どうしてかコミックス版を読むと、これが月森になっちゃうんですよね(笑)。
自分に欠けたものがあると知っていながら、それを表面に出すことなく(気づいていないだけ?)、一人で静かに葛藤する姿がたまらなくいじらしいやら、もどかしいやら、格好いいやら。
もうここまでくると最終回も目前、月森×香穂子で分かりきっているけれど、二人の心が近づく過程はまだまだドキドキしますね!
相合傘のシーン、身長差に超萌え・・・・!
早々に自分の気持ちに決着を着けた柚木が、ゲームよりももっと大人で・・・結構好きです。

コルダのすごく好きなところは、他人の想いに鈍感な主人公に嫌味がないところです。
一生懸命さ、健気さ、可愛らしさ。
そのすべてが好ましいと思えるキャラかどうかが、この手の作品の難しさのひとつだと思うんです。
香穂子も香穂子に思いを寄せる男性たちも、他人のことを思いやれるキャラなので、こんなにも穏やかな気持ちでずっとコルダを好きでいられるのかなと。

感情表現が大人しい=穏やかというのではないですよ?
テンションが高いラブコメである必要性が、コルダにはないという意味です。


「storyteller」 バルシェ
ニコ動で有名な歌い手の一人、バルシェ(敬称略)のアルバム。
あえて前作を買わず今回のを購入した理由は、このアルバムのために作られたオリジナル曲ばかりだということ。
それと、以前店頭で鏡音レンの名曲、「SPICE!」 のカバーを耳にしていたからでした。
SPICE!  の歌い方が、これまで抱いていたバルシェのものとは違う印象を受けたんです。
この個性と魅力溢れる 『声』 は羨ましいほどの宝物。
minato氏の曲、プロデュースが、さらに彼女の才能を引き伸ばしている気がします。
相性がいいんだね♪


 「ダイアモンドクレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」 シェリル・ノーム starrying May'n
ここまでマクロスFとシェリルにハマっておいて、何をいまさらと思われそうな気が(笑)。
曲は持っていたけれど、CDそのものはなかったんです。
何度シェリルの歌を聴いても、この 「ダイアモンドクレバス」 が一番好きです。
名曲というよりは神曲。
この大好きな曲を、一番いい音で持っていたいならやっぱり実物だなと(笑)。
歓声の入っていない、射手座~も新鮮です♪



「マクロスF 虚空歌姫 -イツワリノウタヒメ-」
やった・・・! やっと自宅で、Blu-rayで観られる!! この日をどんなに待ったことか・・・!
と言いつつ、ゆっくり気持ちが落ち着いているときに浸りたいので実はまだ観てません。
映画は2回しか観ていないけれど、私にしては珍しく記憶に焼きついています。
同梱のゲームも楽しみだけれど、今かけもちのゲームが多すぎて(泣)。

ところでこのBlu-rayには、特典として劇場版フィルム(本物)がついてくるんです。
シェリルだったらいいな! アルトのシャワーのアレだったらもっと・・・ウホッ!
・・・とか邪なことを考えていたせいか、私のところに届いたのは・・・・バジュラでした(笑)。
よりによってここか・・・・!



連休はニコ動とゲーム三昧でした。 まさにオタク! まさに引きこもり・・・!(笑)
久々にゆっくり没頭した気がします!
そうそう、今になってようやく 「鬼畜眼鏡R」 (本編)に手をつけました。 
これはこの間聴いたBLCD効果だな(笑)。 思ったよりシナリオが長いですね。
しばらく離れていたので、妙に懐かしさが(笑)。


ニコ動はもっぱらボカロ曲と、銀魂関連MADめぐり。
この記事を書く間、「トリノコシティ」 がヘビロテです。 驚異的な中毒性・・・!
今さらだけど・・・ちょっと前に良PVが出てたよ! 
 




この演出! このセンス! 色使いもすごい・・・! マイリス、iPod 行き余裕でした。
過調声されていないミクの素直な歌声と、心の叫びををぜひ!
ちってーん☆

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