[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日記、一度書き上げたのを全部消去しちゃったよ…! (T△T)
テンションが……あうぅ…。
とにかく、冒頭は黄色い双子
が可愛くてしょうがないことを書いていた…気がする
き、気を取り直して。
クリプトン VOCALOID2
「鏡音リン・レン ACT2」
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/act2.jsp
※ この二人は正確には双子でも姉弟でもありませんが、私の脳内では双子=デフォです。
がくっぽいどもいよいよ発売まで半月を切ったなぁ…なんて思っていたら、これももう
明後日発売じゃないですか!
クリプトン(公式)によると…。
”音のつなぎの滑らかさが向上し、ノイズ成分が軽減。従来より簡単かつ的確に歌わせる事が
できるようチューニングが施されております”
ほうほう。 双子の滑舌の悪さはずいぶん言われてきたし、確かに調教はかなり難しいと聞いてる。
だから、初心者向きじゃないってユーザーレビューに書いてあったよ
クセが強いらしいよ。
”これにより既存のDTMユーザー様はもちろんの事、VOCALOID初心者の方でも手軽に歌声を
生成できるようになります”
………!! (゚ロ゜ノ)ノ ナニッ!?
”VOCALOID初心者の方でも手軽に歌声を(ry”
やってくれたね、クリプトン!!
どうしてくれよう、クリプトン!!!
今ごろこんな、双子の色仕掛けが(違う)来ようとは!!
べっ…別に欲しいだなんて、ちっとも思ってないんだからね!!
ちょっといいなって…思っただけなんだからね!!!
……KAITOも大好きだが、リンレンも同じぐらい大好きだ…!!
公式デモ……いいじゃないの!!!
確かにちょっと良くなってる気がする
やっぱり双子はどっちとも可愛いよね…声もいい…
はっ…!!
いやいやいやいやいやいやいかいやいやいや……!!(←何か違うの混じってるぞ)
自重だ、自重だ
KAITOだって、まだ調教できてないし
ボカロは一朝一夕にできるものじゃないんだし。
これからたくさんUPされるであろう双子のステキ曲を楽しみに……が・ま・ん!
そうそう、秋には 「ねんどろいど」 のリンレンが我が家に来るんだ
これを機に、リンレンの曲がもっと増えればいいな
兄さんは、今のところ調教をストップしています
歌わせたい歌の楽譜が実家にあるので、お盆に帰省したときに持って来ようかと。
それまでに、基本的な操作を完璧にしておかなくちゃ
(株)インターネット発売の、VOCALOID2 「がくっぽいど」。
2008年7月末に発売になりますね
(株)インターネット がくっぽいど
http://www.ssw.co.jp/products/vocal/gackpoid/
初めて名前を聞いたとき、なぜにひらがな と思いました。
改めて公式に行って、キャラ名が 「神威がくぽ」 だと知り。
それでやっと……気づきました。
がくっぽいどの声は Gackt の声を基にしているということに! (遅いっ)
とにかく先にデモソングで声を聞いてみたんです。
(Gackt の声うんぬんを知ったのは、その後です)
なんの予備知識もなく、聞いてみたけど………かなりクセが強い印象。
うーん、さらっと聞いた限りでは、KAITOとの声質に大きな差を感じないような。
…で、Gackt ですよ!
そう知ってから改めてもう一度デモソングを聞いてみたら、あら不思議
Gackt に聞こえ……なくないような気もする(笑)。
これは暗示の効果なのかっっ ∑(`ロ´ノ)ノ
公式のデモソングの調教が……個性的だったんですよ(笑)。
わざとクセを前面に出すように歌わせてるのかな
なんて、新米マスターが偉そうに言うことじゃないですね
Gackt は髪が長いほうが好きでした…。
実は私、Gackt がかつて所属していたバンド、「MALICE MIZER」 のファンクラブに
入っていた時期があるのです
あんなにも正統派に美しいビジュアル系バンドは、見たことがなかったんですよ。
そして、オペラを思わせるようなGackt のビブラートに魅せられ、かなりアツくなっていたのも
今ではいい思い出。
コスプレは……してませんでしたが(笑)。
また、会費がなかなかに高いファンクラブでもありました (半年で4000)。
がくっぽいどはGackt かぁ…。 そうかぁ……。
どんな神調教の神曲が聞けるか、楽しみです
さて! 今週のボカラン、見てくるとするか
で、思ったことがひとつ。
KAITOは初心者向きじゃないと思います… orz
後から発売されたミクのほうが、改良を施されてるせいもあって、使いやすそうです。
すごく当たり前なんだけど、それに尽きます。
KAITOのコマンドが全て英語なのに対して、ミクは日本語版。
楽譜も読めない、♪もコードも分からない…という、私のような絶望的なまでの

ただでさえ 「???」 が連発しまくりなので、慣れた日本語というのは気が楽かと。
ミクの場合、欲しい音を確認しながらピアノロールに打ち込んで行けるので、極端な話、
耳コピができるなら何とかなりそうなんですよ。
…が、KAITOにはこの機能がないのです…! (> <;
それから、初音ミクのガイドブックは既に発売されているのに対して、KAITOのガイドブックは
ソフトに付属するマニュアルのみです

なので私の場合、ミクのガイドブックで使い方を勉強してます

打ち込み方は同じですから。 まぁ…不便ですが、今のところなんとかなってます(笑)。
教科書では、初めての打ち込み用の曲として 「Happy Birthday to you」 が用意されてるんですよ。
ポチポチ、入れていって……ついにKAITOにまともな曲を歌わせることができました

アクセントとか、微妙なところはさておいても、ちゃんと普通に歌っています

すごく、うれしい……

あとはより人間の発音に近づけるために、細かい修正が必要になるようです。
これがいわゆる 「調教」 と呼ばれる作業。
人間だと、頭の中で音の高さや長さなんかを計算しなくても、思った通りに音を出して歌にできるけど。
VOCALOIDは数字&計算の世界…なんですね~!
余計にそう感じてしまうのは、圧倒的経験値不足なせいも大きいんでしょうけど…


ひとまず打ち込みは終わったので、今は教科書で復習中です。
♪は字で読んでいくより、音で実際聞いたほうが早いんだろうけど…む、難しい…!
気分転換に、

今回はめずらしくオタっぽくないやつを(笑)。
まだ1曲しか聴いてないけど…びっくり!
Perfume の リニアモーターガールって、ミクが歌ってるように聞こえる
