×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PSP、次のゲームを始めました!
いつもの飽きっぽさが今度も炸裂です。
「最後の約束の物語」 は、あとラシュディとカインとの約束とEDを見たいところですが、さすがにRPGを連続で4ルート回収するのは疲れるので、いったん中断することにしました。
だってまたレベル1からなんだもの。 『つよくてニューゲーム』 がないんだもの・・・ ブツブツ。
買ったままの積みゲーなら DDFF もあるんだけど・・・・さらに続きのソフトも購入したんだけど・・・・。
クリアしてないのに続編からやるって、それはさすがにないなと(笑)。
今日から 「FAINAL FANTASY IV」 をやってます。
これ、ハードはPSPなんですが、なんと本編とアフターストーリーの2つを楽しめちゃうんですよ!
何度か書いたように、私の FF デビューはこの 『4』 です。
当時はスーパーファミコンでした。
まだスクウェアとエニックスが合併する前のソフトで、当時の私は断然ドラクエ派でした(ちなみにこちらのデビューはドラクエ2)。
FF4 は、弟が友だちから借りてきたソフトでした。
電源を立ち上げてからすぐに、何ていうのか・・・・もう驚きの連続で(笑)。
戦闘中、自プレイヤーが画面にいるという斬新さ。
泥臭さがない、圧倒的なファンタジーを描いた世界(血はあるけど)。
そして壮大で美しい音楽。
そう、音楽!
ファミコンといえばピコピコ音だった当時、FFの音楽はまるでCDを流しているように思ったものです。
弟とゲームばかりしていると決まって親から怒鳴られるんですが、「FFの音楽はゲームをやってるように聞こえないからバレない!」 と、二人でニヤリとしてました(笑)。
PSP版はアレンジ曲になっているけど、ゲームの途中いつでもオリジナル、つまり原曲に戻すことができるんですよ。
このシステムだけでもう画期的!
最初はアレンジ曲も新鮮だな~と思って始めましたが、あっという間に原曲に戻してしまいました(笑)。
やっぱり懐かしいんですよ、いろいろと。
PSPなのにドット絵じゃないんですね!
それにテキスト文字に漢字が含まれていて、すごく読みやすい。
SFC のソフトをそのまま PSP に移植するのではなくて、随所にプレイしやすいよう改良が施されているのが分かります。
この気遣い! この演出! 快適なプレイを追求する姿勢! そしてスリリングなATB(アクティムタイムバトル)!
・・・・これこそが、スクエニなんだよなぁ。
今のFFではファンタジー要素はかなり薄くなってしまいましたが、4ではまだどっぷり浸かれます。
召喚獣が召喚獣っぽい、というかね。
2Dのマップ、レベルのアップで魔法を覚える、細かい設定や装備、育成システムがないシンプルさ。
今だからこそ感じる新鮮さというのもあるんですね(笑)。
特にバトルが飽きないんだ~!
私がプレイした FF の中では一番、「よしやってやるぜ!」 と俄然張り切ってしまうBGMです。
おおまかなストーリーだけで、記憶があちこちもう飛んでしまっているので、これから徐々に補完しつつ、古き良き時代に浸りたいなと思ってます。
じわじわ・・・・感覚が戻ってきてる(笑)。
そうそう、今では言う人は少ないけれど、「FAINAL FANTASY」 って昔は 「エフエフ」 じゃなくて、「ファイファン」 って呼んでたんですよ。
現代っ子ゲーマーにどれほど通じるだろうか・・・。
「FINAL FANTASY IV Complete Collection」
スクウェア・エニックス公式 www.square-enix.co.jp/ff4cc/
(スクエニの公式は重いのが難点・汗)
拍手、ありがとうございます!
いつもの飽きっぽさが今度も炸裂です。
「最後の約束の物語」 は、あとラシュディとカインとの約束とEDを見たいところですが、さすがにRPGを連続で4ルート回収するのは疲れるので、いったん中断することにしました。
だってまたレベル1からなんだもの。 『つよくてニューゲーム』 がないんだもの・・・ ブツブツ。
買ったままの積みゲーなら DDFF もあるんだけど・・・・さらに続きのソフトも購入したんだけど・・・・。
クリアしてないのに続編からやるって、それはさすがにないなと(笑)。
今日から 「FAINAL FANTASY IV」 をやってます。
これ、ハードはPSPなんですが、なんと本編とアフターストーリーの2つを楽しめちゃうんですよ!
何度か書いたように、私の FF デビューはこの 『4』 です。
当時はスーパーファミコンでした。
まだスクウェアとエニックスが合併する前のソフトで、当時の私は断然ドラクエ派でした(ちなみにこちらのデビューはドラクエ2)。
FF4 は、弟が友だちから借りてきたソフトでした。
電源を立ち上げてからすぐに、何ていうのか・・・・もう驚きの連続で(笑)。
戦闘中、自プレイヤーが画面にいるという斬新さ。
泥臭さがない、圧倒的なファンタジーを描いた世界(血はあるけど)。
そして壮大で美しい音楽。
そう、音楽!
ファミコンといえばピコピコ音だった当時、FFの音楽はまるでCDを流しているように思ったものです。
弟とゲームばかりしていると決まって親から怒鳴られるんですが、「FFの音楽はゲームをやってるように聞こえないからバレない!」 と、二人でニヤリとしてました(笑)。
PSP版はアレンジ曲になっているけど、ゲームの途中いつでもオリジナル、つまり原曲に戻すことができるんですよ。
このシステムだけでもう画期的!
最初はアレンジ曲も新鮮だな~と思って始めましたが、あっという間に原曲に戻してしまいました(笑)。
やっぱり懐かしいんですよ、いろいろと。
PSPなのにドット絵じゃないんですね!
それにテキスト文字に漢字が含まれていて、すごく読みやすい。
SFC のソフトをそのまま PSP に移植するのではなくて、随所にプレイしやすいよう改良が施されているのが分かります。
この気遣い! この演出! 快適なプレイを追求する姿勢! そしてスリリングなATB(アクティムタイムバトル)!
・・・・これこそが、スクエニなんだよなぁ。
今のFFではファンタジー要素はかなり薄くなってしまいましたが、4ではまだどっぷり浸かれます。
召喚獣が召喚獣っぽい、というかね。
2Dのマップ、レベルのアップで魔法を覚える、細かい設定や装備、育成システムがないシンプルさ。
今だからこそ感じる新鮮さというのもあるんですね(笑)。
特にバトルが飽きないんだ~!
私がプレイした FF の中では一番、「よしやってやるぜ!」 と俄然張り切ってしまうBGMです。
おおまかなストーリーだけで、記憶があちこちもう飛んでしまっているので、これから徐々に補完しつつ、古き良き時代に浸りたいなと思ってます。
じわじわ・・・・感覚が戻ってきてる(笑)。
そうそう、今では言う人は少ないけれど、「FAINAL FANTASY」 って昔は 「エフエフ」 じゃなくて、「ファイファン」 って呼んでたんですよ。
現代っ子ゲーマーにどれほど通じるだろうか・・・。
「FINAL FANTASY IV Complete Collection」
スクウェア・エニックス公式 www.square-enix.co.jp/ff4cc/
(スクエニの公式は重いのが難点・汗)
拍手、ありがとうございます!
PR
Comment