×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
京都・奈良といえば、和小物!
・・・ということで、仏閣巡りをするかたわら、日にちを経るごとに増えていったのは趣味で集めている 「手ぬぐい」。
今回の旅行では、かる~く諭吉がふっとびました(笑)。
手ぬぐいは安いもので500円から、上は5000円台のものもあるほど値幅があるんですよ。
さすが本場です。物欲に駆られる斬新なデザインがいくつも・・・!
煩悩を落としきれてないです、はい。
以下、戦利品を紹介します。
(画像クリックで拡大)

京都にて。
同じ花柄でも斬新・オーソドックスと、デザインはさまざま。
乱菊柄のが特に気に入ってます。
花モチーフは特に種類が多く、季節に合わせて使い分けしたくなります。

同じく京都にて。
めずらしいモノトーンの手ぬぐい。
黒地に柳と蛙なんて、粋! 一目惚れでした。
白地に梅のは他にガーゼ手ぬぐいマフラーも購入。

同じく京都にて。
変わりデザイン3種。
でんぐり返しパンダが、ものっすごいかわいい。 現代的なデザインです。
だるまと鳥居のふたつは、京都記念に(笑)。
鳥居も記号化すると面白い図柄になるんですね。
それにしても白地に赤(朱)は、映えますね!

京都、六波羅蜜寺にて。
本堂と空也上人のデザイン。
この手ぬぐいは絶対に買うと決めてました。
空也上人像があまりにも衝撃的で!

奈良、興福寺にて。
阿修羅像と五重塔のデザイン。
ここでしか購入できないですしね!(笑) >最上級の言い訳
阿修羅像手ぬぐいの色づかいが気に入ってます。

奈良にて。
唐草模様に鹿の手ぬぐいは、広げると本当に色合いが綺麗です。
緑ver. もあって、どちらにしようかかなり悩みました。
もうひとつは、身代わり猿の手ぬぐい。
庚申堂で身代わり猿のお守りを買おうとしたら、想像以上にお高かったという経緯があり(汗)、その替わりに。
地元の神社の旗裾にぶら下がっていたお猿さんに、思い入れがあったんです。
おまけ。

出発の前々日くらいに仙台で購入したもの。
この色使いと渋さといったら!
これも一目惚れでした。
・・・こうして徐々にコレクションが増えていってます。
額に入れて飾りたい一枚絵のようなものから、記念品、普段づかいでヴィンテージにしたいもの・・・と色々です。
てぬぐいは 「使って便利!」、「見てよし!」 な、実用的なところが好きです。
個人的にはハンカチより重宝してます。
それと、日本のデザインの素晴しさを実感できるところですね。
無駄な装飾をそぎ落としたシンプルさの中に、日本古来の伝統美があるというか。
かと思えば、現代アート的なものもあったりで、本当に幅広いです。
趣味として始めるなら、そういった意味で間口が広いのかもしれません。
手ぬぐいはできるだけお店に足を運んで購入するようにしてます。
通販でも買えるけど、実物を実際に手にしてから購入したほうが思い出になるし、思い入れも深くなるので。
これからもちょっとずつ集めていきたいです。
【手ぬぐいのお店】 ※今回手ぬぐいを購入したお店・お寺です。
・ 永楽屋 RAAK
・ カラン コロン 京都
・ 朱鳥(あけみとり)
・ 六波羅蜜寺
・ 興福寺
・ 濱文様
・・・ということで、仏閣巡りをするかたわら、日にちを経るごとに増えていったのは趣味で集めている 「手ぬぐい」。
今回の旅行では、かる~く諭吉がふっとびました(笑)。
手ぬぐいは安いもので500円から、上は5000円台のものもあるほど値幅があるんですよ。
さすが本場です。物欲に駆られる斬新なデザインがいくつも・・・!
煩悩を落としきれてないです、はい。
以下、戦利品を紹介します。
(画像クリックで拡大)
京都にて。
同じ花柄でも斬新・オーソドックスと、デザインはさまざま。
乱菊柄のが特に気に入ってます。
花モチーフは特に種類が多く、季節に合わせて使い分けしたくなります。
同じく京都にて。
めずらしいモノトーンの手ぬぐい。
黒地に柳と蛙なんて、粋! 一目惚れでした。
白地に梅のは他にガーゼ手ぬぐいマフラーも購入。
同じく京都にて。
変わりデザイン3種。
でんぐり返しパンダが、ものっすごいかわいい。 現代的なデザインです。
だるまと鳥居のふたつは、京都記念に(笑)。
鳥居も記号化すると面白い図柄になるんですね。
それにしても白地に赤(朱)は、映えますね!
京都、六波羅蜜寺にて。
本堂と空也上人のデザイン。
この手ぬぐいは絶対に買うと決めてました。
空也上人像があまりにも衝撃的で!
奈良、興福寺にて。
阿修羅像と五重塔のデザイン。
ここでしか購入できないですしね!(笑) >最上級の言い訳
阿修羅像手ぬぐいの色づかいが気に入ってます。
奈良にて。
唐草模様に鹿の手ぬぐいは、広げると本当に色合いが綺麗です。
緑ver. もあって、どちらにしようかかなり悩みました。
もうひとつは、身代わり猿の手ぬぐい。
庚申堂で身代わり猿のお守りを買おうとしたら、想像以上にお高かったという経緯があり(汗)、その替わりに。
地元の神社の旗裾にぶら下がっていたお猿さんに、思い入れがあったんです。
おまけ。
出発の前々日くらいに仙台で購入したもの。
この色使いと渋さといったら!
これも一目惚れでした。
・・・こうして徐々にコレクションが増えていってます。
額に入れて飾りたい一枚絵のようなものから、記念品、普段づかいでヴィンテージにしたいもの・・・と色々です。
てぬぐいは 「使って便利!」、「見てよし!」 な、実用的なところが好きです。
個人的にはハンカチより重宝してます。
それと、日本のデザインの素晴しさを実感できるところですね。
無駄な装飾をそぎ落としたシンプルさの中に、日本古来の伝統美があるというか。
かと思えば、現代アート的なものもあったりで、本当に幅広いです。
趣味として始めるなら、そういった意味で間口が広いのかもしれません。
手ぬぐいはできるだけお店に足を運んで購入するようにしてます。
通販でも買えるけど、実物を実際に手にしてから購入したほうが思い出になるし、思い入れも深くなるので。
これからもちょっとずつ集めていきたいです。
【手ぬぐいのお店】 ※今回手ぬぐいを購入したお店・お寺です。
・ 永楽屋 RAAK
・ カラン コロン 京都
・ 朱鳥(あけみとり)
・ 六波羅蜜寺
・ 興福寺
・ 濱文様
PR
Comment