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夜桜見物など絶対にできないほど、寒いです。
しかし今日の日中、外よりもアパートの部屋の中の方が寒いとはこれいかに。
もうやだ!こんな寒くて職場に遠いとこ!
FF13をクリアしてから一種の燃え尽きた感が去来していてですね…つまりその新しい萌えモノにうえていたところのことを書きます。
積みゲーもたくさんあるし、そっちをやればいいんですが…このところゲーム方向にベクトルが向かないんですよねなぜか。
そんなときに職場の同僚が貸してくれました。
「東方神起」 と 「宮<クン>」 のDVDを。
東方神起はライヴDVDで、去年の東京ドーム公演のもの。
貸してくれた同僚が大ファンでたびたび話を聞かせてくれるんですが、聴いてみたいと言ったらCDもDVDも快く貸してくれました。
まだやっと名前を覚えたぐらいだけど、5人とも唸るほど歌が上手いですね!
おまけにダンスも上手い。
全力でパフォーマンスしているのが伝わってきて、異国の人だけど応援したくなります。
てか、もう活動休止しちゃったけど。もったいない…。
「宮<クン>」 は韓国のドラマで、これもまた同じ同僚が貸してくれました。
面白い韓流ドラマと言えばという質問で、必ず上位にあるドラマなんだそうです。
そう!いま身の回りに韓流が溢れているのです!
韓流ドラマでちゃんと見たのは 「冬のソナタ」 だけで、これもまた他の人が貸してくれたのでした。
私よりも両親がハマってましたけどね(笑)。
あとは 「チャングムの誓い」 が面白くて、時々見てました。
…それぐらい?
ざっと 「宮<クン>」 のあらすじ。
普通の家庭に育ち、普通の高校生活を送っているチェギョンは個性的で我の道を行く、少しおっちょこちょいの女の子。
そんな彼女の悩みは父親の借金。
人のいい父親が他人の借金の保証人になったことで、一家は苦しい家計に。
保険の営業をしている母親が何とか切り盛りし、それでも家族は仲良く暮らしていた。
そんな中、降って湧いたようにチェギョンに縁談が持ち上がる。
なんとその相手は同じ学校に通う皇太子だった!
…という現代版シンデレラストーリー的な流れなんですが、これがもうコミカルで暗い話にならないんですよ。
この皇太子がツンツンしてて。あ、まだデレはないですよ(笑)。
皇太子シンは自由を得るため、チェギョンは両親を助けるためと、お互いに目的があって結婚するんだけど、次第に少しずつ惹かれていくんです。
けれど宮家にかかわる陰謀はあるわ、シンの元カノが横恋慕してくるわで、非常に濃密(笑)。
気がついたら、すっかりハマってました(笑)。
いやー、面白い。韓流、侮れないな!
これだけ濃いのに、ちっともドロドロしてないし。男の子、カッコいいし!(笑)
(余談ですが、主役の女の子は長澤まさみと関根麻里を足して2で割ったような感じ)
日本のドラマと違って1時間フルで1話なので、時間をたっぷり取らないと見れません。
だってあっという間に2話、3話と見ちゃうからね…!
韓流には場面展開に独特のクセがあるように思うけど、それもあっさり慣れるもんですねー。
場面転換や心理描写は日本のそれよりも、状況説明のための演出が少なめ。
逆に言えば、日本のドラマは説明過多な気がしてきます。想像力ゼロでも見れる感じ。
このドラマは韓国の少女マンガが原作らしいですが、こういう作り手事情や流行は日本と変わりないなーと思いました。
貸してもらったのが豪華DVD-BOX だったのでブックレットが付いていました。
原作のカットが掲載されてあって、なかなかの画力でしたよ!
絵の雰囲気は 「別冊フレ○ド」 っぽい。
最近ではレンタルショップでの韓流が占める割合が高いですよね!
こういう内容なら人気があるのも頷けます。
今時の日本ドラマが薄味だと感じるなら、一度見てみる価値は大アリですよ!
「宮 -クン-」 公式サイト
http://www.kun-official.jp/kun/#/top/
しかし今日の日中、外よりもアパートの部屋の中の方が寒いとはこれいかに。
もうやだ!こんな寒くて職場に遠いとこ!
FF13をクリアしてから一種の燃え尽きた感が去来していてですね…つまりその新しい萌えモノにうえていたところのことを書きます。
積みゲーもたくさんあるし、そっちをやればいいんですが…このところゲーム方向にベクトルが向かないんですよねなぜか。
そんなときに職場の同僚が貸してくれました。
「東方神起」 と 「宮<クン>」 のDVDを。
東方神起はライヴDVDで、去年の東京ドーム公演のもの。
貸してくれた同僚が大ファンでたびたび話を聞かせてくれるんですが、聴いてみたいと言ったらCDもDVDも快く貸してくれました。
まだやっと名前を覚えたぐらいだけど、5人とも唸るほど歌が上手いですね!
おまけにダンスも上手い。
全力でパフォーマンスしているのが伝わってきて、異国の人だけど応援したくなります。
てか、もう活動休止しちゃったけど。もったいない…。
「宮<クン>」 は韓国のドラマで、これもまた同じ同僚が貸してくれました。
面白い韓流ドラマと言えばという質問で、必ず上位にあるドラマなんだそうです。
そう!いま身の回りに韓流が溢れているのです!
韓流ドラマでちゃんと見たのは 「冬のソナタ」 だけで、これもまた他の人が貸してくれたのでした。
私よりも両親がハマってましたけどね(笑)。
あとは 「チャングムの誓い」 が面白くて、時々見てました。
…それぐらい?
ざっと 「宮<クン>」 のあらすじ。
普通の家庭に育ち、普通の高校生活を送っているチェギョンは個性的で我の道を行く、少しおっちょこちょいの女の子。
そんな彼女の悩みは父親の借金。
人のいい父親が他人の借金の保証人になったことで、一家は苦しい家計に。
保険の営業をしている母親が何とか切り盛りし、それでも家族は仲良く暮らしていた。
そんな中、降って湧いたようにチェギョンに縁談が持ち上がる。
なんとその相手は同じ学校に通う皇太子だった!
…という現代版シンデレラストーリー的な流れなんですが、これがもうコミカルで暗い話にならないんですよ。
この皇太子がツンツンしてて。あ、まだデレはないですよ(笑)。
皇太子シンは自由を得るため、チェギョンは両親を助けるためと、お互いに目的があって結婚するんだけど、次第に少しずつ惹かれていくんです。
けれど宮家にかかわる陰謀はあるわ、シンの元カノが横恋慕してくるわで、非常に濃密(笑)。
気がついたら、すっかりハマってました(笑)。
いやー、面白い。韓流、侮れないな!
これだけ濃いのに、ちっともドロドロしてないし。男の子、カッコいいし!(笑)
(余談ですが、主役の女の子は長澤まさみと関根麻里を足して2で割ったような感じ)
日本のドラマと違って1時間フルで1話なので、時間をたっぷり取らないと見れません。
だってあっという間に2話、3話と見ちゃうからね…!
韓流には場面展開に独特のクセがあるように思うけど、それもあっさり慣れるもんですねー。
場面転換や心理描写は日本のそれよりも、状況説明のための演出が少なめ。
逆に言えば、日本のドラマは説明過多な気がしてきます。想像力ゼロでも見れる感じ。
このドラマは韓国の少女マンガが原作らしいですが、こういう作り手事情や流行は日本と変わりないなーと思いました。
貸してもらったのが豪華DVD-BOX だったのでブックレットが付いていました。
原作のカットが掲載されてあって、なかなかの画力でしたよ!
絵の雰囲気は 「別冊フレ○ド」 っぽい。
最近ではレンタルショップでの韓流が占める割合が高いですよね!
こういう内容なら人気があるのも頷けます。
今時の日本ドラマが薄味だと感じるなら、一度見てみる価値は大アリですよ!
「宮 -クン-」 公式サイト
http://www.kun-official.jp/kun/#/top/
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