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ゲーム関連のメルマガを何件か読んでいるのですが、最新のものを読んでいたところ、衝撃のニュースが!!
「いっき」 がオンラインゲームとして甦る・・・・だと!?
ファミコンの時代からゲームをやっていた人には説明不要のあの名作迷作、「いっき」 のことですよ!!
このゲームは1985年に発売されたもので、悪代官をこらしめに農民が立ち上がって・・・という内容。
公式に飛んでゲーム紹介を読んだところ、自社製品であるにもかかわらずの鋭いツッコミに笑いました。
そのゲームは独特な世界観で満ち溢れていました。
たった一人や二人で「いっき」を起こしてしまう無謀さ。
パワーアップアイテムなのに、むしろ難易度が増してしまう「竹やり」。
たらこ唇のブサイクな腰元に追いかけ回される権べ。
悪代官を懲らしめに行くはずなのに、小判を集めるとステージクリアとなってしまう不思議な光景・・・。
「いっき 公式サイト」より
た、確かに!!(笑)
実に単純なゲームだったけれど、二人同時プレイがまだ珍しかったあの頃、弟とケンカをしながら遊んだものです。
おにぎりの数とかもきっちり二等分したりとかして、姉弟間では実にシビアなルールでね(笑)。
そういえば、白いカセット(ソフト)も珍しかったなぁ。
これがどうだ! 25年を経た今で、なんとまさかのオンラインゲームになっちゃったとは!(笑)
サンプル画像を見てきましたが、「いっき」 にはムダなほどのクオリティ(笑)。
へっぽこドット絵だからこそ、あのゲームは面白かった気もします。
でも、オンラインでドタバタ遊べるのはちょっと魅力的。。。
ゲームセンターCX でも、昔よくやったゲームがたびたび出てきますが、なんのひねりもないからこその面白さというものも、確かに昔のゲームにはあったよなぁと思うこともしばしば。
ファミコン世代にはぜひ、この 「いっき」 の進化を見て笑ってほしいです!
やけに豪華、バラエティーとサービス精神でいっぱいの壁紙もありますよ!
いっき 公式サイト
sunsoft.jp/official/ikki/ps3/index.html
ゲームネタをもう一つ。
先日、ふとかけていたTVで 「歴史秘話ヒストリア」 という番組を見たんですが、これがすごく面白くて!
取り扱う内容はもちろん、それ以上に感動したのが音楽でした。
調べてみたところ、音楽担当は梶浦由記さん! どうりで・・・・!
ついでにいろいろググっていたら、昔プレイしたゲームの音楽担当もされていたと知ってびっくり!
「やるドラ」シリーズのひとつ、「ダブルキャスト」ですよ!
1998年にPS用ソフトとして発売されたゲームで、テキストを読み、選択肢ですすめていくサスペンス調のアドベンチャーゲームでした。
ギャルゲーを思わせる可愛いイラストの割には、バッドエンドの残酷さといったら!
アニメーション制作が 「Production I.G」、音楽が 「梶浦由記」 。
キャストも森久保祥太郎、置鮎龍太郎、折笠愛、立木文彦、白鳥由里、松本保典と、今では考えられないほどの豪華さ!
当時はただのゲーマーだったので、この辺はまったく意識していませんでした。
声オタ、アニオタ、腐が開花するのは、まだもうちょっと先の話(笑)。
今思うとかなり損をした気分・・・。
残念ながらソフトはもう売ってしまったけれど、一気に懐かしさがこみ上げてきました!
そうそう、 「ニーア レプリカント / ゲシュタルト」 の新しいサントラCDが発売になるもよう!
環境上、ダウンロードコンテンツでゲームを購入できないでいるんですが、こちらで使われた音楽が新しくサウンドトラックとして発売になるようです。
物悲しく、美しい音楽は多くのファンを惹きつけ、一時期は入手困難になっていたサントラ。
そちらの曲がアレンジし直されて収録されています。
公式で一部の楽曲を聴くことができるんだけど、チラッと聴いただけでゲーム本編を思い出し、目から水が溢れてくる・・・!
ゲームをプレイしていなくても一聴すべき!
なので、オリジナル曲の動画を貼っておく!
・・・といっても、正確には公式のプロモーションムービーです。
どの動画を見ても、市場でゲームよりサントラの方が売れているというこの始末(笑)。
ゲームもいいよ! 本編も!
OPで見るよりも操作は難しくないです。 私でも難易度:HARD でクリアできるもの!
どうしても最後のEDを見たくなくて、自主的に未だ途中放棄。
だってこれを見ちゃうと全部アレしてしまうんだ・・・・! バルス!
「いっき」 がオンラインゲームとして甦る・・・・だと!?
ファミコンの時代からゲームをやっていた人には説明不要のあの
このゲームは1985年に発売されたもので、悪代官をこらしめに農民が立ち上がって・・・という内容。
公式に飛んでゲーム紹介を読んだところ、自社製品であるにもかかわらずの鋭いツッコミに笑いました。
そのゲームは独特な世界観で満ち溢れていました。
たった一人や二人で「いっき」を起こしてしまう無謀さ。
パワーアップアイテムなのに、むしろ難易度が増してしまう「竹やり」。
たらこ唇のブサイクな腰元に追いかけ回される権べ。
悪代官を懲らしめに行くはずなのに、小判を集めるとステージクリアとなってしまう不思議な光景・・・。
「いっき 公式サイト」より
た、確かに!!(笑)
実に単純なゲームだったけれど、二人同時プレイがまだ珍しかったあの頃、弟とケンカをしながら遊んだものです。
おにぎりの数とかもきっちり二等分したりとかして、姉弟間では実にシビアなルールでね(笑)。
そういえば、白いカセット(ソフト)も珍しかったなぁ。
これがどうだ! 25年を経た今で、なんとまさかのオンラインゲームになっちゃったとは!(笑)
サンプル画像を見てきましたが、「いっき」 にはムダなほどのクオリティ(笑)。
へっぽこドット絵だからこそ、あのゲームは面白かった気もします。
でも、オンラインでドタバタ遊べるのはちょっと魅力的。。。
ゲームセンターCX でも、昔よくやったゲームがたびたび出てきますが、なんのひねりもないからこその面白さというものも、確かに昔のゲームにはあったよなぁと思うこともしばしば。
ファミコン世代にはぜひ、この 「いっき」 の進化を見て笑ってほしいです!
やけに豪華、バラエティーとサービス精神でいっぱいの壁紙もありますよ!
いっき 公式サイト
sunsoft.jp/official/ikki/ps3/index.html
ゲームネタをもう一つ。
先日、ふとかけていたTVで 「歴史秘話ヒストリア」 という番組を見たんですが、これがすごく面白くて!
取り扱う内容はもちろん、それ以上に感動したのが音楽でした。
調べてみたところ、音楽担当は梶浦由記さん! どうりで・・・・!
ついでにいろいろググっていたら、昔プレイしたゲームの音楽担当もされていたと知ってびっくり!
「やるドラ」シリーズのひとつ、「ダブルキャスト」ですよ!
1998年にPS用ソフトとして発売されたゲームで、テキストを読み、選択肢ですすめていくサスペンス調のアドベンチャーゲームでした。
ギャルゲーを思わせる可愛いイラストの割には、バッドエンドの残酷さといったら!
アニメーション制作が 「Production I.G」、音楽が 「梶浦由記」 。
キャストも森久保祥太郎、置鮎龍太郎、折笠愛、立木文彦、白鳥由里、松本保典と、今では考えられないほどの豪華さ!
当時はただのゲーマーだったので、この辺はまったく意識していませんでした。
声オタ、アニオタ、腐が開花するのは、まだもうちょっと先の話(笑)。
今思うとかなり損をした気分・・・。
残念ながらソフトはもう売ってしまったけれど、一気に懐かしさがこみ上げてきました!
そうそう、 「ニーア レプリカント / ゲシュタルト」 の新しいサントラCDが発売になるもよう!
環境上、ダウンロードコンテンツでゲームを購入できないでいるんですが、こちらで使われた音楽が新しくサウンドトラックとして発売になるようです。
物悲しく、美しい音楽は多くのファンを惹きつけ、一時期は入手困難になっていたサントラ。
そちらの曲がアレンジし直されて収録されています。
公式で一部の楽曲を聴くことができるんだけど、チラッと聴いただけでゲーム本編を思い出し、目から水が溢れてくる・・・!
ゲームをプレイしていなくても一聴すべき!
なので、オリジナル曲の動画を貼っておく!
・・・といっても、正確には公式のプロモーションムービーです。
どの動画を見ても、市場でゲームよりサントラの方が売れているというこの始末(笑)。
ゲームもいいよ! 本編も!
OPで見るよりも操作は難しくないです。 私でも難易度:HARD でクリアできるもの!
どうしても最後のEDを見たくなくて、自主的に未だ途中放棄。
だってこれを見ちゃうと全部アレしてしまうんだ・・・・! バルス!
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