人間、萌え過ぎると睡眠はいらない。

書くことがいっぱいです。
ブログやってて、こういうのはまったくもって嬉しいことです
さー！　今日のも長いですよー！（笑）


思いっきり睡眠を貪り、起きたらなんと昼の1時（笑）。
実は眠ったのは午前4時だったんですよ。

某所で某ステキ作品を発見し、すかさず送った一通のから、急きょ夜にSさんと祭状態でチャット
あれほどまでにままならなくなったのは、いつ以来だろ……

心臓を鷲づかみにされる…って、ああいうことを言うんだ！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ 状態が一切解除されることなく、叫びきれない萌えは暴走を呼び、腐敗に腐敗を重ね、
理性をとうに手放した頃、暗黙のうちに導かれたお互いの結論は、　「キチメガってすばらしい」。
ええ！　何を今さら、ですけど！　再確認ですよ！！！

ね、Sさん　過去最高の腐れ具合だったと思いませんか（笑）！　＞私信
萌えているときは、寝ることを忘れますね！
ああ…妄想って素晴しい！　ヽ(>∇<)ノ
分かち合えるオトモダチがいるのは、最高に嬉しい

現在、咎狗TB攻略真っ最中なので、　 ←  → 　と萌えに忙しいです（笑）。
どっちも大好きで素晴しい作品なので、この往復が幸せすぎてコワい。

さて、咎狗TB。　今日は少なくとも２つはEDを見たいと、はりきってプレイしました。
その結果、ケイスケ、リンのEDをコンプ。
何を隠そう、最初にたどり着いたのがケイスケのBAD EDでしたからね
BAD EDを最後に回収してフルコンプしようとしてたのに、とんだ失敗です。

以下、ゲームのネタバレを含むので、未プレイの方は回避推奨です。






↓↓↓

うーん、やっぱりアレなシーンは、　キスだけ　だったっっっ　(T△T)
キスシーンがとってもキレイだったので、それなりに満足です。
…が、PC版を知っているとどうにも違和感が拭えないんですよね～…。　しかたないけど。

その違和感っていうのが、キスした後のお互いの反応とか態度。
本来ならアレなシーンがあって、迎えるシナリオ部分なわけで。
それ故、TBはキス止まりなのに二人のテレ方がおかしい（笑）。

チューしただけで、顔を見合わせるのもぎこちなくなるとは……中学生か！（笑）
ピュアすぎるぞ！！　ヽ(｀Д´)ノ 
…って、これこそ暴言以外のナニモノでもないです。　ごめんなさ…！

でも、PC版のすごくいい文章がなくなっているのは、正直かなり勿体ない。
どうして、　”躯を繋げる”　という行為に至ったか。
その葛藤や戸惑い、苦しみ。
TBが咎狗初プレイのみなさんには、知ってほしいなぁと （偉そうですみません）。

だから、今18歳未満でTBをプレイしている若き同志には、時が来たらぜひ！
すでに大人で、18禁バッチコーイ！という方は、これをコンプしたらぜひ！
本家の　「咎狗の血」　をプレイしていただきたい！
そう願ってしまいました。

でも、相変わらず淵井氏の心理描写は的確かつ深い…！
ラストを知っているのに、ジーンとくる。
咎狗、Lamento、両作品とも、この　「重み」　が好きなんです。
これほどまでに惹きつけられるのは、そこだと思います。

ラブラブいちゃいちゃなBLもいいですが、プラトニックな部分を描ききった作品が好きです。
性別を乗り越えて共に生きていこうと思う相手と、心を重ねる。
愛情、情愛、友情、思慕…言い方は多数あれど、そこに一つの到達点というか、究極を感じます。
だから私は、BLがすき。
もう何度もブログで書いてますが

やっと、やっとで最愛キャラ…シキティの麗しきお声も聞けました
シキティが大本命なんですが（←しつこい）、キャラとして心情に一番惹かれるのはリンかなぁ。
リンが抱える痛みは……すごくよく分かる…。
シキティの心が分かったら最高なんですがっ！！
彼は孤高のカリスマなので、私ごときが推し量れるものではないのかも（笑）。
シキティ……むずかしいひとだ

ユキヒトはまだ掠めたぐらいな感じなので、TBをフルコンプし終えた後、自分の中でキャラの位置づけや
萌えがどうなっているか、楽しみにしながらプレイしています


そうそう！　今夜もバレーボールを見てたんですよ！　最終戦だし。
そしたら、アルジェリアのスーパーエースの名前が…………　シキ　なんですよ！！！

実況　「シキを止められません！！」

この言葉を聞いたとき、　か　な　り　ニヤニヤしている自分が（笑）。
そりゃそうだろう！！　だってシキだもの！！！！（いえ、人物違いです）
こうなったらいっそ、私が子どもを生んだら…シキと名づけてしまおうか！！

∑(゜Д゜||)！！！！！！！

言ったそばから、思いっきし反省………
さすがにこれは、い、痛すぎる………　orz
ゆ、昨夜の余韻が！（笑）


し、仕切りなおします！

全日本男子バレーボール、強い！！
７勝１敗で大会を終えた今、イタリア戦が本当に悔やまれる
けど、初戦であの１敗があったからこそ、のちの連勝に繋がったのかもしれないですね。

８月のオリンピックの前に、来月も試合があるので、変わらずまた思いっきり応援しようと思います
しかし、オリンピック出場を決めた後は、ネットニュースでの扱いもちっちゃいなぁ（苦笑）。
サッカーみたいに、もっとバレーボールを応援する人が増えればいいなぁ。
バレーボールでもアツく語れる人がいたら、嬉しいなぁ…。

植田監督、昨日は試合の後だったのに深夜の番組に出演されてました。
瞼が腫れていて、また胸がじんわり熱くなりました…。

試合の放送中、ひとつ気になったことが。　そっちは　「つづきを読む」　へ…。

コートに出た齋藤選手に対して、某アイドルのコメント。

　「齋藤選手には、ぜひ試合に出られなかった屈辱を晴らしてほしいですね！」

屈辱……屈辱……？？？？？

【屈辱】　-くつじょく-　　「はずかしめられて面目をうしなうこと。」　―清水書院　新国語辞典―

……なんかちょっと、意味ちがくね？？？
”悔しさを～”　とかなら納得できるけど…。

うーん…。
本来の意味をうろ覚え、もしくは知らないで使っていたということはよくある話で。
自分も気をつけなくちゃと思います、はい。