×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
発売から2か月弱。 ようやくFF13-2をクリアしました!
・・・とはいっても、マルチエンディングの全てを見たわけじゃなくて。
本編のエンディング(っていうの?)を見ただけなんですが☆
※ネタバレになるので、この先注意。
ちょっと、プレイしたそこの方。
「・・・・・・・え?」 ってなんなかったですか!? 私はなりましたよ、思いっきり!(笑)
ああいう結末(いや展開だな)に至ったのは仕方ないとして。
その続きはどうなる!どこいった! スノウはどうなった!
なぜああいう終わり方にしたのかは、アルティマニアを読むと解決します。
逆に言うと、読まなかった人はかなり納得できないんじゃなかいと思います。
アレですって。 この後、別な媒体でその後が描かれる可能性を秘めた終わり方なんですって。
マルチメディア商戦に持ち込んだか・・・スクエニよ。
まだ続きがあることはゲームを楽しませてもらった側には嬉しいことだけど、ゲームを基点にしてこの物語を描くのなら、ゲームで終わらせるべきだったんじゃないかと思います。
DLコンテンツでいろいろ追加されても嬉しくないファンもいるはず。誰もがPS3をネット環境で使えるわけじゃないですしね。
仮に、続編をまたゲームでっていうなら別ですよ? それはそれでいいの。
全てのパラドクスエンディングを見る前に、何だかがっくりきちゃったな~。
フルコンプするには、重い腰を上げなくちゃ。
全体的には、楽しんでプレイしました。
ただ、ノエルとセラの成長度合いが低かった・・・・というか、早い段階で終わってしまったのが物足りない。
その分はモンスターカスタマイズで、ってことなんだろうな。
でもいったん大きく成長させたモンスターを、そうそう他のモンスターに継承できないよ・・・。愛着がありすぎて。
私の場合はどちらかというとガチンコ勝負、とにかく全力でボコるのが好きなので、エンハンサーとジャマー、ディフェンダーのモンスターはまったくといっていいほど使いませんでした。
バトルエフェクトはさすがの一級品。
あのスピード感、魔法を放ったときの美しさは他に追随するものがないのではというほど。
FF13と比べると、あちこち操作がしやすくなったように感じました。
あ、そうそう忘れてはいけない苦情!(笑)
どうしてもアカデミアで3D酔いするよ! いつまでたっても慣れない!
マップが複雑すぎて、嫌になる~。
キャラクターは良かったです。
ノエルに前作にはなかった正統派二枚目を見ました。製作者の狙い通りです(笑)。
クラウドやスコールみたいな暗さはないし、ティーダほど精神的に幼くない。久々の正統派ヒーロー。しかも悲劇つき。
個人的にはちょうどよい肉付きの二の腕と、逞しいけどマッチョすぎない胸板と、サラサラの髪と、優しくてさわやかな声にメロメロすぎるほどメロメロでした(笑)。 ノ・エ・ル!ヽ(*´∀`)ノ
きっしー、やっぱり超イイ声だよ!!!
FF13 ですごく好きだったホープがビジュアル的に?な感じになってしまったので、その分の萌えは全部ノエルに行きましたね(笑)。
あ、ホープ、声はすごくいいです!
ほかにはモーグリとチョコリーナの声優さんが、すごくよかった!
モーグリの 「しょんぼりクポ・・・」 が聞きたくて、これでもかっていうぐらい投げ飛ばしたからね!(笑)
これは後で知ったんだけど、なんと小学生の声優さんだそうで! 完成された演技に、てっきり大人かと!
声もぜんぜん子供って感じがないんですよね。すごい小学生もいたもんだ・・・! これからがかなり楽しみです。
チョコリーナは和みキャラ。
エンカウント率が高めで、連続バトルにイライラしてるところの中和剤みたいな感じ。
ビジュアルがセクシーなのに中身がかわいいんだよね。
ストーリーに関しては、実はちょっとつかめないところが一か所あって。
というのも、たった一度、しかも一瞬(に近い)しか会ってないライトニングの願いを、なぜノエルはすぐに受け入れたのかということ。
いきなり謎の世界(ヴァルハラ)に飛ばされて→謎の女戦士(ライトニング)に出会って→妹(セラ)を助けてやってくれって言われて ・・・で、「よしわかった!」 ですよ?? なにこの急展開的な。
でもよく考えてみたら、自分以外の人間が誰もいない世界から来たら、会って間もなくとも引き受けちゃうのかな。 久々に会った 「人間」 だったろうし・・・。
過去を変えるという大義名分があったとしても、ノエルにとってはそれ以前に人との繋がりを持てることが単純に嬉しかったのかもしれないですね。
・・・とここまで書いたものの、まだ1エンディングをクリアしただけ。
パラドクスエンディングを見たら、また印象も感想も変わってるのかもしれないですね。
よっしゃ! つづきをやるかなー。
・・・とはいっても、マルチエンディングの全てを見たわけじゃなくて。
本編のエンディング(っていうの?)を見ただけなんですが☆
※ネタバレになるので、この先注意。
ちょっと、プレイしたそこの方。
「・・・・・・・え?」 ってなんなかったですか!? 私はなりましたよ、思いっきり!(笑)
ああいう結末(いや展開だな)に至ったのは仕方ないとして。
その続きはどうなる!どこいった! スノウはどうなった!
なぜああいう終わり方にしたのかは、アルティマニアを読むと解決します。
逆に言うと、読まなかった人はかなり納得できないんじゃなかいと思います。
アレですって。 この後、別な媒体でその後が描かれる可能性を秘めた終わり方なんですって。
マルチメディア商戦に持ち込んだか・・・スクエニよ。
まだ続きがあることはゲームを楽しませてもらった側には嬉しいことだけど、ゲームを基点にしてこの物語を描くのなら、ゲームで終わらせるべきだったんじゃないかと思います。
DLコンテンツでいろいろ追加されても嬉しくないファンもいるはず。誰もがPS3をネット環境で使えるわけじゃないですしね。
仮に、続編をまたゲームでっていうなら別ですよ? それはそれでいいの。
全てのパラドクスエンディングを見る前に、何だかがっくりきちゃったな~。
フルコンプするには、重い腰を上げなくちゃ。
全体的には、楽しんでプレイしました。
ただ、ノエルとセラの成長度合いが低かった・・・・というか、早い段階で終わってしまったのが物足りない。
その分はモンスターカスタマイズで、ってことなんだろうな。
でもいったん大きく成長させたモンスターを、そうそう他のモンスターに継承できないよ・・・。愛着がありすぎて。
私の場合はどちらかというとガチンコ勝負、とにかく全力でボコるのが好きなので、エンハンサーとジャマー、ディフェンダーのモンスターはまったくといっていいほど使いませんでした。
バトルエフェクトはさすがの一級品。
あのスピード感、魔法を放ったときの美しさは他に追随するものがないのではというほど。
FF13と比べると、あちこち操作がしやすくなったように感じました。
あ、そうそう忘れてはいけない苦情!(笑)
どうしてもアカデミアで3D酔いするよ! いつまでたっても慣れない!
マップが複雑すぎて、嫌になる~。
キャラクターは良かったです。
ノエルに前作にはなかった正統派二枚目を見ました。製作者の狙い通りです(笑)。
クラウドやスコールみたいな暗さはないし、ティーダほど精神的に幼くない。久々の正統派ヒーロー。しかも悲劇つき。
個人的にはちょうどよい肉付きの二の腕と、逞しいけどマッチョすぎない胸板と、サラサラの髪と、優しくてさわやかな声にメロメロすぎるほどメロメロでした(笑)。 ノ・エ・ル!ヽ(*´∀`)ノ
きっしー、やっぱり超イイ声だよ!!!
FF13 ですごく好きだったホープがビジュアル的に?な感じになってしまったので、その分の萌えは全部ノエルに行きましたね(笑)。
あ、ホープ、声はすごくいいです!
ほかにはモーグリとチョコリーナの声優さんが、すごくよかった!
モーグリの 「しょんぼりクポ・・・」 が聞きたくて、これでもかっていうぐらい投げ飛ばしたからね!(笑)
これは後で知ったんだけど、なんと小学生の声優さんだそうで! 完成された演技に、てっきり大人かと!
声もぜんぜん子供って感じがないんですよね。すごい小学生もいたもんだ・・・! これからがかなり楽しみです。
チョコリーナは和みキャラ。
エンカウント率が高めで、連続バトルにイライラしてるところの中和剤みたいな感じ。
ビジュアルがセクシーなのに中身がかわいいんだよね。
ストーリーに関しては、実はちょっとつかめないところが一か所あって。
というのも、たった一度、しかも一瞬(に近い)しか会ってないライトニングの願いを、なぜノエルはすぐに受け入れたのかということ。
いきなり謎の世界(ヴァルハラ)に飛ばされて→謎の女戦士(ライトニング)に出会って→妹(セラ)を助けてやってくれって言われて ・・・で、「よしわかった!」 ですよ?? なにこの急展開的な。
でもよく考えてみたら、自分以外の人間が誰もいない世界から来たら、会って間もなくとも引き受けちゃうのかな。 久々に会った 「人間」 だったろうし・・・。
過去を変えるという大義名分があったとしても、ノエルにとってはそれ以前に人との繋がりを持てることが単純に嬉しかったのかもしれないですね。
・・・とここまで書いたものの、まだ1エンディングをクリアしただけ。
パラドクスエンディングを見たら、また印象も感想も変わってるのかもしれないですね。
よっしゃ! つづきをやるかなー。
PR
Comment