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ついに今までのふとんでは寒くて熟睡できていないことが判明。
来ちゃった・・・来ちゃったよ、秋。 そしてすぐに冬かアァァ!!
秋の夜長は家事の合間にドラマCDを聴き、DIVA2nd をやり、さらにその合間に手近にあるコミックを読む・・・といった過ごし方になっております。
今日届いた&知ったニュースをいくつか。
■ キャッツ・アイ、25年ぶりに復活!!!!
えええええええ!?!?!? 嘘っ!? まさか続編!?
アメリカに渡った後の、ゼロからやり直す俊夫と瞳のお話・・・もしかして読めるの!?
・・・・という期待は見事にへし折れました。
「続編」 ではなく 「新装版」 として、北条先生は原作、作画やシナリオは別の人たちがやるんだそうです。
ちなみにタイトルは 『キャッツ・愛』 と改められ、月刊コミックゼノンで連載されるのだとか。
発表された新しい 来生三姉妹 のイラストを見たけれど・・・・原作ファンの私、凹みました・・・・。
なんかなぁ・・・すっかりイマドキのオネエサンですよ。
健全なエロスっていうのかなー・・・そういうのが全然ないんだもの。
時代に合わせての変化は止むを得ないものとしても、もしや世界観が壊れたりしたらと思うと複雑な心境ですね。
でもそうか! 原作と比較するんじゃなくて、別の世界観の作品だと思えばいいんだ!
そうですよ。 何だかんだ危惧しつつも、新作はがっつり読む気でいますとも(笑)。
キャッツ・アイはラストがショックで、頭がしばらく真っ白になったんですよね。
アニメは見ていなかったので大人になって原作をきちんと読んだら、こんなラストでしたか!っていうような。
悪い意味じゃなくて、そういう形の終わり方もあるんだな・・・という衝撃でした。
うん、あれは可能性を秘めた、いいラストだった!
■ 「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」 発売決定!!
「ディシディア ファイナルファンタジー」 に、まさかまさかの続編ですよ!?
これこそ本当に大予想外!!!
続編の要素、全然感じられなかったのに(笑)。 てか、記念作品じゃなかったのか。
新たに FF4 から竜騎士カイン、FF13 からライトニングが登場するらしいですよー!
カインは4において、準主役に当たるキャラだと思うので、新キャラとしての採用は順当かな。
カオス側・・・にはゴルベーザがいるし、脇役かな。 ううむ、立ち位置がわからない。
コスモス側にはライトニングが入ることで、女性キャラ二人になるんですね♪
新しいバトルシステム、キャラやマップ、BGMの追加・・・などなど。
気になる要素はたくさんありそうです。
私、ぶっちゃけ DDFF はクリアしてません。
ストーリーモードはともかく、バトルは選択可能なキャラが多すぎて。
一人に絞るにはもったいないほど魅力的で懐かしいキャラばかり。
かといって、すべてのキャラの操作を覚えるには途方もない・・・・そんなゲームでした(汗)。
声ヲタから見ても、かなり美味しいゲームなんですよね♪
ライトニングは本作どおり坂本真綾さんだろうけど、カインはどうかな。
DS 版と同じなら山寺宏一さんかー。 私の中のイメージでは置鮎さんも合うんだけどな。
これも・・・・きっと予約して買うんだろうなぁ(笑)。
そうそうスクエニさん、アギトFFXIII 、ヴェルサス FFXIII も、ひとつ早目にお願いしますよー!
---------------------------------------------------------------------------------------
ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー (PSP)
スクウェア・エニックス
発売日:未定 価格:未定 CERO審査予定
※ 9/18、19 開催の 「東京ゲームショウ2010」 にて、映像と体験版が出展されるもよう。
公式サイト www.square-enix.co.jp/dissidia_012/
---------------------------------------------------------------------------------------
この間通販で衝動買いした 「CYBORGじいちゃんG」 が届いたので読みました!
表紙裏を見たら、今から21年前の作品みたいなんですよね。
そんなに昔の作品とは思ってなかったなぁ。
でも驚いたのが自分の記憶力。
子どもの頃に読んだお話を、ちゃんと覚えてるんですよ!!!!
「CYBORGじいちゃんG」 という作品を覚えている、んじゃなくて!
その中の、読んだお話一つ一つを覚えてるんです! 手前味噌だけど自分すげええ・・・!
子どもの頃、リアルタイムで読んだときの感情やら感激までもが当時のままに甦ってくる不思議な体験でした。
おそらく今よりは感受性が強かったはずで(笑)、その年頃の衝撃というのは、そっくりそのままの強さで記憶として残るものなんだな、と。
この体験、ちょっと病みつきになりそうですよ(笑)。
ジャンプ作品で今でも読み直したいと思っているのは、「アウターゾーン」 かなぁ。
これ、弟も読みたいって言ってたっけ。 文庫版として出ないかな。
そのうち文庫版で全部揃えるつもりでいるのは、「地獄先生ぬ~べ~」 と 「ボンボン坂高校演劇部」。
「ボンボン~」 はようやく最近、文庫版で出ましたしね♪
「ぬ~べ~」 は巻数がかなり多いので、なかなか手が出ません。
アニメは見てたけど、当時は 「ぬ~べ~って、いい声だなー」 ぐらいにしか声優さんを意識してなかったなぁ(笑)。
(声の主は置鮎龍太郎さんでした)
・・・思えばその当時から妖怪モノが好きなのかも(笑)。
来ちゃった・・・来ちゃったよ、秋。 そしてすぐに冬かアァァ!!
秋の夜長は家事の合間にドラマCDを聴き、DIVA2nd をやり、さらにその合間に手近にあるコミックを読む・・・といった過ごし方になっております。
今日届いた&知ったニュースをいくつか。
■ キャッツ・アイ、25年ぶりに復活!!!!
えええええええ!?!?!? 嘘っ!? まさか続編!?
アメリカに渡った後の、ゼロからやり直す俊夫と瞳のお話・・・もしかして読めるの!?
・・・・という期待は見事にへし折れました。
「続編」 ではなく 「新装版」 として、北条先生は原作、作画やシナリオは別の人たちがやるんだそうです。
ちなみにタイトルは 『キャッツ・愛』 と改められ、月刊コミックゼノンで連載されるのだとか。
発表された新しい 来生三姉妹 のイラストを見たけれど・・・・原作ファンの私、凹みました・・・・。
なんかなぁ・・・すっかりイマドキのオネエサンですよ。
健全なエロスっていうのかなー・・・そういうのが全然ないんだもの。
時代に合わせての変化は止むを得ないものとしても、もしや世界観が壊れたりしたらと思うと複雑な心境ですね。
でもそうか! 原作と比較するんじゃなくて、別の世界観の作品だと思えばいいんだ!
そうですよ。 何だかんだ危惧しつつも、新作はがっつり読む気でいますとも(笑)。
キャッツ・アイはラストがショックで、頭がしばらく真っ白になったんですよね。
アニメは見ていなかったので大人になって原作をきちんと読んだら、こんなラストでしたか!っていうような。
悪い意味じゃなくて、そういう形の終わり方もあるんだな・・・という衝撃でした。
うん、あれは可能性を秘めた、いいラストだった!
■ 「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」 発売決定!!
「ディシディア ファイナルファンタジー」 に、まさかまさかの続編ですよ!?
これこそ本当に大予想外!!!
続編の要素、全然感じられなかったのに(笑)。 てか、記念作品じゃなかったのか。
新たに FF4 から竜騎士カイン、FF13 からライトニングが登場するらしいですよー!
カインは4において、準主役に当たるキャラだと思うので、新キャラとしての採用は順当かな。
カオス側・・・にはゴルベーザがいるし、脇役かな。 ううむ、立ち位置がわからない。
コスモス側にはライトニングが入ることで、女性キャラ二人になるんですね♪
新しいバトルシステム、キャラやマップ、BGMの追加・・・などなど。
気になる要素はたくさんありそうです。
私、ぶっちゃけ DDFF はクリアしてません。
ストーリーモードはともかく、バトルは選択可能なキャラが多すぎて。
一人に絞るにはもったいないほど魅力的で懐かしいキャラばかり。
かといって、すべてのキャラの操作を覚えるには途方もない・・・・そんなゲームでした(汗)。
声ヲタから見ても、かなり美味しいゲームなんですよね♪
ライトニングは本作どおり坂本真綾さんだろうけど、カインはどうかな。
DS 版と同じなら山寺宏一さんかー。 私の中のイメージでは置鮎さんも合うんだけどな。
これも・・・・きっと予約して買うんだろうなぁ(笑)。
そうそうスクエニさん、アギトFFXIII 、ヴェルサス FFXIII も、ひとつ早目にお願いしますよー!
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ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー (PSP)
スクウェア・エニックス
発売日:未定 価格:未定 CERO審査予定
※ 9/18、19 開催の 「東京ゲームショウ2010」 にて、映像と体験版が出展されるもよう。
公式サイト www.square-enix.co.jp/dissidia_012/
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この間通販で衝動買いした 「CYBORGじいちゃんG」 が届いたので読みました!
表紙裏を見たら、今から21年前の作品みたいなんですよね。
そんなに昔の作品とは思ってなかったなぁ。
でも驚いたのが自分の記憶力。
子どもの頃に読んだお話を、ちゃんと覚えてるんですよ!!!!
「CYBORGじいちゃんG」 という作品を覚えている、んじゃなくて!
その中の、読んだお話一つ一つを覚えてるんです! 手前味噌だけど自分すげええ・・・!
子どもの頃、リアルタイムで読んだときの感情やら感激までもが当時のままに甦ってくる不思議な体験でした。
おそらく今よりは感受性が強かったはずで(笑)、その年頃の衝撃というのは、そっくりそのままの強さで記憶として残るものなんだな、と。
この体験、ちょっと病みつきになりそうですよ(笑)。
ジャンプ作品で今でも読み直したいと思っているのは、「アウターゾーン」 かなぁ。
これ、弟も読みたいって言ってたっけ。 文庫版として出ないかな。
そのうち文庫版で全部揃えるつもりでいるのは、「地獄先生ぬ~べ~」 と 「ボンボン坂高校演劇部」。
「ボンボン~」 はようやく最近、文庫版で出ましたしね♪
「ぬ~べ~」 は巻数がかなり多いので、なかなか手が出ません。
アニメは見てたけど、当時は 「ぬ~べ~って、いい声だなー」 ぐらいにしか声優さんを意識してなかったなぁ(笑)。
(声の主は置鮎龍太郎さんでした)
・・・思えばその当時から妖怪モノが好きなのかも(笑)。
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