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今日からいよいよ高校野球の地方大会が始まりましたね。
今年もすごく楽しみです。
プロの世界にはない 「1度しかないチャンス」 にかける情熱を、また応援したいです。
去年応援した選手たちはみんなプロの世界に行ったみたいですが、今ごろどうしてるのかな…。
予定通りボーナスをもらいました!
で、行ってきました。仕入れに。
衝動買いの見本市とはこのことなんじゃないかな…。
【 おしながき 】
・ 夏目友人帳 (10) (緑川ゆき)
・ いっしょにねようよ (3) (高尾滋)
・ ヴァンパイア騎士 (12) (樋野まつり)
・ 純情ロマンチカ (13) (中村春菊)
・ ヴァムピール (5) (樹なつみ)
・ 同棲愛 (5)(6) (水城せとな)
・ 虎と狼 (1) (神尾葉子)
・ 忍びよる恋はくせもの (1) (キリシマソウ)
・ マクロスF 娘くれっと vol.2
・ ドラマCD 「BROTHER ANDROID EB-001t RYU」
・ PS3 「NieR RepliCant オリジナル・サウンドトラック」
冊数的には決して多い買物じゃないんだけど、CDも買ったのと、大判コミックスなせいで諭吉がポンと飛びました。
こういうときって(事後)自分を正当化するためのあの言葉をつぶやくのです。
「今買わなくてもいずれ買うんだから、一緒一緒」 …と。
遅いか早いかだけの差ですよね、うん。
以下、簡単に感想。
「夏目友人帳 (10)」
他人とのかかわりをできるだけ避けようとしてきた夏目が、10巻にきてかなり積極的になったなと。
夏目の成長物語であることは言わずもがなだけど、夏目の周りにいる人たちも夏目を通して「何か」変わっていくことができるなら、とてもすてきなことだと思います。
人と妖たちの揺れる心に、私もたまらなく揺さぶられます。
緑川先生が描く妖怪は独特でおどろおどろしくもあるんだけど、すごく惹きつけられるんですよね。
「いっしょにねようよ (3)」
3巻ですっかりいちこちゃんはみんなのおかあさんになっちゃいましたね(笑)。
高尾先生が描く女の子はみな母性愛が強いなあと思います。
みんな笑って、このまま幸せならいいなぁ。
「ヴァンパイア騎士 (12)」
タイトルと絵を見ると即座に ON/OFF が歌うOP「輪廻-ロンド-」が頭の中に流れてくる…。
カッコいい、かわいい、美しいキャラたちがたくさん拝めるこの作品はなにより一番は目の保養です♪
てか、どれだけ美形キャラが出てくるんだ! なんか把握できなくなってきた…。
作品を通して個人的に、黒髪キャラじゃないほうを好きになる傾向があるようです(笑)。
「純情ロマンチカ (13)」
すごくひさびさの新刊だったので、果たして前回までちゃんと買っていたか不安になりました(汗)。
もちろんアニメイト版の表紙を選びましたよ!
同時発刊の「世界一初恋」の表紙と比べると、髪の色が多少違うだけで構図や表情が似てるなぁと。
でも相変わらず心理描写は秀逸ですね! 思うに春菊センセイはかなりの読書家なんだと思うんですよ。
『くまのいる日々』、『犯人はクマ』…………どーしよ!! 超読みたいんスけど!!!!!!
てか、犯人て…それをいうなら犯熊じゃねえの!? 「宇佐美秋彦」名義で出してんの、ウサギさん!?
それは純文学で使うPNじゃなかったっけ!? …とか、ツッコミどころ満載すぎてなにがなんだか(笑)。
あいかわらず美咲たんはおバカだし、とっても意地っ張りだけど素直だし。
家の中をクマの鈴木さんを抱えて歩いてるウサギさんやら、同じく鈴木さんを抱えながら爽やか笑顔100%で伊集院先生を牽制するウサギさんやら…めちゃくちゃ萌えますね!!
エゴイスト組のお話も読みたかったなぁ。
「ヴァムピール (5)」
リュカとの対決もひとまず終結し、これからの展開が気になるところ。
自分ができること、自分にしかできないことの覚悟を決めた怜の運命はどう完結するんだろ…。
最終的にカンタレッラが最後の敵になるのかな??
話は逸れますが、「八雲立つ」 を最初から一気に読み直したい今日この頃。
「同棲愛 (5)(6)」
こんなにも近いところで本人に知れず付き合いがあるなんてこと、現実にはないとわかっていても読んでしまうBL作品。
この作品のキャラは恋をして誰かと愛し合っていても、いつも心の底で孤独に苛まれている気がします。
そしてほとんどのキャラがそれぞれほとんどのキャラと関係を持ってしまっているけれど、まだ誰と誰が幸せになる…の構図が浮かんでこないですね(汗)。
はまらないパズルのピースがカチッと収まるのは…やっぱり最終巻かな。
「虎と狼 (1)」
レビューで人気だったので試し買い。神尾先生の作品はやっぱり男の子キャラがカッコいいですよね。
花より男子のときのように、キャラが王道です。
意地悪で素直じゃないけど、実は優しい。 道明寺司的なポジションに、大上謙。
優しくて柔らかくてほんわり癒し系の花沢類的なポジションに、仙谷虎次。
王道だけど、ハマるんですよねこれが(笑)。
当然、花沢類が好きな私は仙谷虎次が好き(笑)。
ファンタジー要素のない、フツウの学園ラヴストーリーを読むことがあまりないので、とても新鮮です!
とりあえず、読んだ分だけさらっと書いてみました。
マンガはいいですよね…買って一番後悔しないジャンルかもしれない。後々までの宝物になるし。
部屋にもう置くところがないので、夏に実家へ持って帰らなきゃなぁ。
持ち帰る分を厳選するのが、ホント大変!
…ところで、今日実はこれらの他に想定外の買物をしてしまったんです!
大きな買物だったよ…大きさも金額も。
それはまた明日にでも。
今年もすごく楽しみです。
プロの世界にはない 「1度しかないチャンス」 にかける情熱を、また応援したいです。
去年応援した選手たちはみんなプロの世界に行ったみたいですが、今ごろどうしてるのかな…。
予定通りボーナスをもらいました!
で、行ってきました。仕入れに。
衝動買いの見本市とはこのことなんじゃないかな…。
【 おしながき 】
・ 夏目友人帳 (10) (緑川ゆき)
・ いっしょにねようよ (3) (高尾滋)
・ ヴァンパイア騎士 (12) (樋野まつり)
・ 純情ロマンチカ (13) (中村春菊)
・ ヴァムピール (5) (樹なつみ)
・ 同棲愛 (5)(6) (水城せとな)
・ 虎と狼 (1) (神尾葉子)
・ 忍びよる恋はくせもの (1) (キリシマソウ)
・ マクロスF 娘くれっと vol.2
・ ドラマCD 「BROTHER ANDROID EB-001t RYU」
・ PS3 「NieR RepliCant オリジナル・サウンドトラック」
冊数的には決して多い買物じゃないんだけど、CDも買ったのと、大判コミックスなせいで諭吉がポンと飛びました。
こういうときって(事後)自分を正当化するためのあの言葉をつぶやくのです。
「今買わなくてもいずれ買うんだから、一緒一緒」 …と。
遅いか早いかだけの差ですよね、うん。
以下、簡単に感想。
「夏目友人帳 (10)」
他人とのかかわりをできるだけ避けようとしてきた夏目が、10巻にきてかなり積極的になったなと。
夏目の成長物語であることは言わずもがなだけど、夏目の周りにいる人たちも夏目を通して「何か」変わっていくことができるなら、とてもすてきなことだと思います。
人と妖たちの揺れる心に、私もたまらなく揺さぶられます。
緑川先生が描く妖怪は独特でおどろおどろしくもあるんだけど、すごく惹きつけられるんですよね。
「いっしょにねようよ (3)」
3巻ですっかりいちこちゃんはみんなのおかあさんになっちゃいましたね(笑)。
高尾先生が描く女の子はみな母性愛が強いなあと思います。
みんな笑って、このまま幸せならいいなぁ。
「ヴァンパイア騎士 (12)」
タイトルと絵を見ると即座に ON/OFF が歌うOP「輪廻-ロンド-」が頭の中に流れてくる…。
カッコいい、かわいい、美しいキャラたちがたくさん拝めるこの作品はなにより一番は目の保養です♪
てか、どれだけ美形キャラが出てくるんだ! なんか把握できなくなってきた…。
作品を通して個人的に、黒髪キャラじゃないほうを好きになる傾向があるようです(笑)。
「純情ロマンチカ (13)」
すごくひさびさの新刊だったので、果たして前回までちゃんと買っていたか不安になりました(汗)。
もちろんアニメイト版の表紙を選びましたよ!
同時発刊の「世界一初恋」の表紙と比べると、髪の色が多少違うだけで構図や表情が似てるなぁと。
でも相変わらず心理描写は秀逸ですね! 思うに春菊センセイはかなりの読書家なんだと思うんですよ。
『くまのいる日々』、『犯人はクマ』…………どーしよ!! 超読みたいんスけど!!!!!!
てか、犯人て…それをいうなら犯熊じゃねえの!? 「宇佐美秋彦」名義で出してんの、ウサギさん!?
それは純文学で使うPNじゃなかったっけ!? …とか、ツッコミどころ満載すぎてなにがなんだか(笑)。
あいかわらず美咲たんはおバカだし、とっても意地っ張りだけど素直だし。
家の中をクマの鈴木さんを抱えて歩いてるウサギさんやら、同じく鈴木さんを抱えながら爽やか笑顔100%で伊集院先生を牽制するウサギさんやら…めちゃくちゃ萌えますね!!
エゴイスト組のお話も読みたかったなぁ。
「ヴァムピール (5)」
リュカとの対決もひとまず終結し、これからの展開が気になるところ。
自分ができること、自分にしかできないことの覚悟を決めた怜の運命はどう完結するんだろ…。
最終的にカンタレッラが最後の敵になるのかな??
話は逸れますが、「八雲立つ」 を最初から一気に読み直したい今日この頃。
「同棲愛 (5)(6)」
こんなにも近いところで本人に知れず付き合いがあるなんてこと、現実にはないとわかっていても読んでしまうBL作品。
この作品のキャラは恋をして誰かと愛し合っていても、いつも心の底で孤独に苛まれている気がします。
そしてほとんどのキャラがそれぞれほとんどのキャラと関係を持ってしまっているけれど、まだ誰と誰が幸せになる…の構図が浮かんでこないですね(汗)。
はまらないパズルのピースがカチッと収まるのは…やっぱり最終巻かな。
「虎と狼 (1)」
レビューで人気だったので試し買い。神尾先生の作品はやっぱり男の子キャラがカッコいいですよね。
花より男子のときのように、キャラが王道です。
意地悪で素直じゃないけど、実は優しい。 道明寺司的なポジションに、大上謙。
優しくて柔らかくてほんわり癒し系の花沢類的なポジションに、仙谷虎次。
王道だけど、ハマるんですよねこれが(笑)。
当然、花沢類が好きな私は仙谷虎次が好き(笑)。
ファンタジー要素のない、フツウの学園ラヴストーリーを読むことがあまりないので、とても新鮮です!
とりあえず、読んだ分だけさらっと書いてみました。
マンガはいいですよね…買って一番後悔しないジャンルかもしれない。後々までの宝物になるし。
部屋にもう置くところがないので、夏に実家へ持って帰らなきゃなぁ。
持ち帰る分を厳選するのが、ホント大変!
…ところで、今日実はこれらの他に想定外の買物をしてしまったんです!
大きな買物だったよ…大きさも金額も。
それはまた明日にでも。
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