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思いがけず予定がぎっしりになってしまった、今度の木曜日。
今から楽しみなことばかりです。
そのことで昨日電話をくれた友だちは一般ゲーと乙女ゲー専門なんですが、コルダ3をもうフルコンプしたそうです。
さすがゲーマーはゲームのコンプ速度が速い(笑)。
私もゲーマーだけどコミックとかアニメに寄り道してばっかりだから、コンプまではいつも遠い道のりです。
それに、ここ数年はほぼPCゲーマーだしな!(いわゆる18禁専門/笑)
「ラッキードッグ1 SPRING CHANCE」 、先にベルナルド編を聴きました。
最初からクライマックスでした(笑)。
それはそうと、幹部4人の中であえて言うなら ベルナルド×ジャン はダントツですね。
(´∀`*)ウフフなシーンのリアリティが!!!!!!!!!!!!!!!
本当にしちゃってるんじゃないかと思うほどの息遣い………!
やっぱり遊佐さんは攻だ!! そして鈴木達央さんは受だ!!!!
声と音だけで繰り広げられるシーンは、たとえ無理に想像力を働かせなくてもリアルに脳内で再現されるレベルです。
あ、例の部分だけじゃなくて全編を通してですよ!?
本当にこれ以上の褒めようがない!というぐらいすごい。
ジャンを愛おしいと思う気持ち、ぜったい無事に助け出すという決意、無事を確認できたときの安堵感。
ゲーム中、十数枚のスチルでしか表情を知らないベルナルドの、心の中やおそらく顔に浮かんでいる感情が、いちいち…ホントに細部まで伝わってくるんですよ…!
好きなゲームだからというひいき目で見なくても、声優さんたちがみんなキャラクターを的確に掴んでいるのにはもう脱帽しっぱなし。
ブレがないし、よどみもない!
ぶっちゃけ今回のお話ではベルナルドとジャンのあれこれよりもファミリー色が強くて、それを感じることができたのが一番嬉しかったです。
「恋人」 である前にジャンは 「大切なカポであり」、「かけがえのない仲間」 であるのが嬉しい!
BLでのカプ成立後のベタベタにあまり重きを置かず、まず 「ファミリー」 をみせるこのバランスこそがラッキードッグの最大の特色なんじゃないかなと思うんですよね。
くっついてしまえばイチャイチャするのは誰もが想像しえるところで。
でもあえてそこだけを強調しないストーリーの描き方っていうのかな? そういうの。
つまり、
「恋人」 だけど 「CR:5 のカポと幹部」 なんじゃなくて、
「CR:5 のカポであり、幹部であり」 その実 「恋人」
という見せ方の魅せ方ですよ!!
これはどのCPでも言えることじゃないかと。
だからどのCPにも他の幹部が登場してくるし、それが嫌じゃない (というかむしろ大歓迎)。
普段ぎゃあぎゃあ言い合って、馬鹿やってても、いざとなったらファミリーとして瞬時に心が一つになるっていうのかな。
誰かを出し抜こうとか、目立とうということは誰も考えていないし望んでいない。
それぞれが自分の役割を理解し、命がけでそれを全うしていくというのが……たまらないじゃないですか!!!!
これが過度に漢くさいと食傷気味にもなるけれど、そのへんのバランスが絶妙ですから!!
お互いのすごいところは素直に尊敬し合える男たち……最高じゃないですか!!!!
いざというとき、本当に守るべきものを絶対に間違わない男たち……最高じゃないですか!!!!
いくつもの死線を乗り越えるたび、互いがかけがえのない仲間として絆を深めていく男たち……最高じゃないですか!!!!
脚本家さんも役者さんもGJとしか言いようがないです!!
言葉のボキャブラリーが少ないので、最上級の褒め方をうまく表現できない!!
他にもいろいろとツボはあったんですが…!
最後にちゃっかりおこづかいの値上げを要求するアレッサンドロ親父には、かなり萌えました(笑)。
この人、いいよ!!(笑)
さりげなく 「この放蕩息子が!」 って言ってるけど、ファミリー的な意味合いじゃなくて、このときばかりは本来の言葉の意味のまま、親として息子を心配する言葉だったんだなぁと思うとじんわりきますね。
まだジャンは本当の親子であることを知らないだろうけど。
てか、この部分はファンディスクで本人 (ジャン) に語られるんだろーか…。
それと、いつもならキャンキャン吠えるイヴァンの、今回の男っぷりには萌えじゃなくて感動した!(笑)
やるときゃやる子ですよ、イヴァンは! ・゚・(´Д`)・゚・。
いつかジャンと一緒に修道院のママンに叱られてるシーンが聴きたいな(笑)。
ラッキードッグは登場するキャラ全部が大好きという、そんなゲームです。
マフィアで、ときにはグロもあってだからこそシリアスで、甘さもあるけれど、最後にはスカッと清々しい!
そんなゲームなんです! ドラマCDもね!
今から楽しみなことばかりです。
そのことで昨日電話をくれた友だちは一般ゲーと乙女ゲー専門なんですが、コルダ3をもうフルコンプしたそうです。
さすがゲーマーはゲームのコンプ速度が速い(笑)。
私もゲーマーだけどコミックとかアニメに寄り道してばっかりだから、コンプまではいつも遠い道のりです。
それに、ここ数年はほぼPCゲーマーだしな!(いわゆる18禁専門/笑)
「ラッキードッグ1 SPRING CHANCE」 、先にベルナルド編を聴きました。
最初からクライマックスでした(笑)。
それはそうと、幹部4人の中であえて言うなら ベルナルド×ジャン はダントツですね。
(´∀`*)ウフフなシーンのリアリティが!!!!!!!!!!!!!!!
本当にしちゃってるんじゃないかと思うほどの息遣い………!
やっぱり遊佐さんは攻だ!! そして鈴木達央さんは受だ!!!!
声と音だけで繰り広げられるシーンは、たとえ無理に想像力を働かせなくてもリアルに脳内で再現されるレベルです。
あ、例の部分だけじゃなくて全編を通してですよ!?
本当にこれ以上の褒めようがない!というぐらいすごい。
ジャンを愛おしいと思う気持ち、ぜったい無事に助け出すという決意、無事を確認できたときの安堵感。
ゲーム中、十数枚のスチルでしか表情を知らないベルナルドの、心の中やおそらく顔に浮かんでいる感情が、いちいち…ホントに細部まで伝わってくるんですよ…!
好きなゲームだからというひいき目で見なくても、声優さんたちがみんなキャラクターを的確に掴んでいるのにはもう脱帽しっぱなし。
ブレがないし、よどみもない!
ぶっちゃけ今回のお話ではベルナルドとジャンのあれこれよりもファミリー色が強くて、それを感じることができたのが一番嬉しかったです。
「恋人」 である前にジャンは 「大切なカポであり」、「かけがえのない仲間」 であるのが嬉しい!
BLでのカプ成立後のベタベタにあまり重きを置かず、まず 「ファミリー」 をみせるこのバランスこそがラッキードッグの最大の特色なんじゃないかなと思うんですよね。
くっついてしまえばイチャイチャするのは誰もが想像しえるところで。
でもあえてそこだけを強調しないストーリーの描き方っていうのかな? そういうの。
つまり、
「恋人」 だけど 「CR:5 のカポと幹部」 なんじゃなくて、
「CR:5 のカポであり、幹部であり」 その実 「恋人」
という見せ方の魅せ方ですよ!!
これはどのCPでも言えることじゃないかと。
だからどのCPにも他の幹部が登場してくるし、それが嫌じゃない (というかむしろ大歓迎)。
普段ぎゃあぎゃあ言い合って、馬鹿やってても、いざとなったらファミリーとして瞬時に心が一つになるっていうのかな。
誰かを出し抜こうとか、目立とうということは誰も考えていないし望んでいない。
それぞれが自分の役割を理解し、命がけでそれを全うしていくというのが……たまらないじゃないですか!!!!
これが過度に漢くさいと食傷気味にもなるけれど、そのへんのバランスが絶妙ですから!!
お互いのすごいところは素直に尊敬し合える男たち……最高じゃないですか!!!!
いざというとき、本当に守るべきものを絶対に間違わない男たち……最高じゃないですか!!!!
いくつもの死線を乗り越えるたび、互いがかけがえのない仲間として絆を深めていく男たち……最高じゃないですか!!!!
脚本家さんも役者さんもGJとしか言いようがないです!!
言葉のボキャブラリーが少ないので、最上級の褒め方をうまく表現できない!!
他にもいろいろとツボはあったんですが…!
最後にちゃっかりおこづかいの値上げを要求するアレッサンドロ親父には、かなり萌えました(笑)。
この人、いいよ!!(笑)
さりげなく 「この放蕩息子が!」 って言ってるけど、ファミリー的な意味合いじゃなくて、このときばかりは本来の言葉の意味のまま、親として息子を心配する言葉だったんだなぁと思うとじんわりきますね。
まだジャンは本当の親子であることを知らないだろうけど。
てか、この部分はファンディスクで本人 (ジャン) に語られるんだろーか…。
それと、いつもならキャンキャン吠えるイヴァンの、今回の男っぷりには萌えじゃなくて感動した!(笑)
やるときゃやる子ですよ、イヴァンは! ・゚・(´Д`)・゚・。
いつかジャンと一緒に修道院のママンに叱られてるシーンが聴きたいな(笑)。
ラッキードッグは登場するキャラ全部が大好きという、そんなゲームです。
マフィアで、ときにはグロもあってだからこそシリアスで、甘さもあるけれど、最後にはスカッと清々しい!
そんなゲームなんです! ドラマCDもね!
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