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薄曇りだったけれど、今日が一番あたたかかった気がしますね。
いいかげんあちこち磨くのはおしまいにして、ひきこもりらしく寝坊→ゲーム三昧の一日になりました。
「絶対服従命令」 プレイ2日目です。
何度もやり直してターゲットは残り2名、オールランクAでここまできました。
昨日ターゲットは全部で10名と書きましたが誤りでした。12名です。
コンプまではまだちょっとかかるかな。終わったら感想を書きたいです。
ほんとうに主人公が攻のゲームは最高ですね!
特に ”そういうこと” にまったく興味のなかったキャラを快楽で屈服させる過程は、何物にも変えがたい萌えです。
それと純真無垢なキャラを自分好みに調教したり、清廉潔白なキャラを汚したりしていくのとか。
ゲームと妄想は犯罪じゃないですからね。それはもう堂々と宣言します(笑)。
ここでふと気づいてしまったんですが、私としてはどうもこの過程を一番楽しんでいるらしいんですよね…。
つまりCPとして成立してしまった、いわゆる後日談的なものはあくまで自分にとっては 「おまけ」 なんだなと。
ゲームのファンディスク、ドラマCDをこれまでに結構買い漁ったけれど、元となったゲーム以上にはどうしても萌えないんです。
原点のインパクト強さとでも言うべきか。
かつて大いに萌えていたあの 「眼鏡をかけて陵辱しまくりな某BLゲー」 も、ファインディスク発売に盛り上がっていたのにもかかわらず、購入してもいまだ未プレイなのはそこが大きな理由かもしれません。
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