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しばらくやれてなかった 「遙か3十六夜記」 続行中です。
今ようやく八葉のうち4人を攻略したところ。
遙か3でコンプしているので、全キャラルートを把握しているはず…なんだけど、やっぱり忘れてしまってますね(汗)。
とくに、弁慶さんと景時さん。
このゲーム、苦手なキャラがいないので、覚えていないのはさみしいな。
なんて薄情な私の記憶。
これからいよいよ玄武コンビ攻略ですが、八葉のラストはやっぱり敦盛で!
ほっしーの低音ボイスもいいよね! あーさまこと石田さんもで、3の玄武は低音ボイスが魅力(笑)。
この二人はストーリーも切ない…。
改めて十六夜記をプレイしてみると、キャラごとにストーリー密度に差がある気がします。
時空を遡るという、主人公が持つ特技を生かせていないストーリーがあるのがもったいない。
ヒノエなんか、途中から他の八葉の出番も少ない。 ヒノエ&神子の独壇場というか(笑)。
将臣は結局どうなったのかとか、曖昧なままに終わるし。
「どうしても違う時空に飛ぶ必要があった」
「運命を上書きして、よいEDに導く」
…という、3の特徴をもっと描いて欲しかったなぁ。
2のような対立関係から始まり絆を深めていくストーリーとはまた一味違い、八葉+神子二人+白龍の11人全員が一丸となって平和を取り戻すというのが、この作品の醍醐味と言えます。
1よりも2よりも、八葉と神子のつながりを深く感じることができて、ラストは全員が同じ世界でこのままずっと暮らせていけたらいいのに、と思ってしまうんですよね…! ・゚・(つД`)・゚・
話は戻って、玄武コンビを終えたら、朔、白龍、銀、知盛…とやって、蜜月ルート。
八葉の数だけ蜜月EDがあるから、またもう8めぐり…!
ちょ…! フルコンプまでなんて遠いの!!!!!! (> <;
そうそう、余談ですが。
安徳帝の声、実はシェリルだったとは!(CV:遠藤綾)
全然違うよね…! 当たり前だけど!! EDでテロップ見て驚きました。
今夜、弁慶さんEDを迎えたのですが、もう何度 「あなたはいけない人ですね」 と言われたのやらw
…が、間違ってませんよ、弁慶さん。
私、明日は道を踏み外す予定ですから!
アロマリエ新作 「銀の冠 碧の涙」 5月29日、いよいよ発売!!!!
貞淑と誠実を捨て、背徳と罪悪感に染まった大人の愛を、思う存分味わうことにいたしましょう!
ほうでん亭ガツさんの声が楽しみすぎる!! ヽ(>∀<*)ノ