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もう夜更かしヲタはやめる! 健康的なヲタになるんだ…!
と心に決めたものの…実行はなかなか難しい(汗)。
長年染み付いた生活リズムってのは、なかなか手ごわいものですネ☆ (*゚ー゚)b
その甲斐あって、お風呂あがりにTVをつけたら、ちょうど 「黒執事」 やってました。
今週が最終回だったとは!
コミックスは読んでて、アニメも初回だけ船をこぎながら観ました。
セバスチャンの声、森川さんからおのでぃーになったことで、結構イメージ変わったなぁと思ったりして。
(もちろんどちらも好きだ!)
本当のラストシーンだけ観たので、本編(コミックス)とは違う展開のアニメは何が何だか。
けれど、盛大な拍手を贈りたい!!!!!!
決して大団円じゃない(と思われる)終焉に!!!!
あれは……衝撃だった。 脳髄にきた!!
「あくまで執事」 は、決して約束を違えることがないというのがいいですね!!
本編もいっそそういう感じで終わってくれればとすら思ってしまいました。
セバスチャンがシエルを 「(自重)」 するシーンからED曲の入りが、ものっすごく鳥肌立ちました。
あれは久々に神光臨だった…!!
アニメを見逃してたこと…今さらながら後悔!! (> <;
これはもう、レンタルするしかない!!
EDの入り方で鳥肌モノなアニメ…他に最近では、 「マクロスF」 の第7話ですね。
最新のヴァルキリーに搭乗しての出撃とは言え、絶対に生きて帰れるという補償がない戦闘に赴くアルトたちに、シェリルの 「ダイアモンドクレバス」 がオーバーラップするという…。
こちらの現実世界から見れば、マクロスFの世界は超ハイテクで夢のような生活だけれど、決して平和を謳歌してはいられないという世界観が、すごくよく表現されてた名EDだと思います!
「蟲師」 のEDも鳥肌が立つものが多かったなぁ…。
ゲームのEDは何年経っても 「咎狗の血」 が忘れられない。
よいEDって、結末が幸であれ不幸であれ、余韻が残るものが多いですよね♪