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らき☆すた を見始めてから、すっかり
チョココロネの魅力にとりつかれてしまいました。
意外にも近所のスーパーにあるのが、美味しかった! あっという間に、お気に入り
…ので、今夜のごはんはチョココロネ(笑)。
日記を書きに来て、昨日の【入荷メモ】を見ていて思いました。
コミックにおけるある共通点というか、自分自身の傾向……それは。
「あやかし」 と 「ヴァンパイア」
これにハマる率が、どうにも高いらしいんですよ(笑)。
あやかしが出てくる作品では、古くは弟が買っていたコミックス 「ゲゲゲの鬼太郎」 や、
「夏目友人帳」、「怪~Ayakashi~」、「モノノ怪」、「百鬼夜行抄」 などにハマリました。
「tactics」 も妖怪が出るから、合わせてあげておこう。
「小泉八雲集」 も読んだなぁ…。
ヴァンパイアものは、 「ときめきトゥナイト」(←懐!) が原点かな
ラノベでは、 「バンパイアハンターD」、「トリニティ・ブラッド」 にめちゃくちゃハマリ。
今コミックスでは、「ヴァンパイア騎士」、そして 「トリニティ・ブラッド」 を読んでますしね
ドラマCDは 「Vie Durant」。
櫻井さん作品を追かけて見つけた作品で、シリーズを通して聞きまました。
思えばあれにも平川さんが出演されてたんですよね~!
今にしてみれば、超豪華な声優陣だと思いますよ
ヴァイが瑛を吸血するシーンが、妙にエロいんですよ

なんと言っても、井上和彦さんと高橋広樹さんですからね
「映画 バンパイアハンターD」 は、公開時に2度観に行き、DVDまで買いました(笑)。
この作品、日本人が制作しているのに、全て英語なんですよ! ゆえに、字幕。
外国人の方を起用したことで、小説版でよく知った 「D」 のクールな印象が全く壊されることなく、
強烈なインパクトを放っていました。
かなりの美声ですよ~
切ないけど、潔い、とても爽快感あふれるラストです。 オススメ☆
あ、そういえば
も買ったんだけど、挫折したんだった…。
イマイチ何をしたらいいのか分からないゲームだったなぁ……。
映画は 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 にもどっぷり浸かりましたね~。
トム・クルーズやブラピの真似をして、爪をのばしたりとか…。
今となっては、痛い思い出です(笑)。
なぜこうにも夢中になるのかというと、ヴァンパイアは自分とは異なる世界に住む存在であり、
とにもかくにも悲劇が付きまとう運命の元に生きているからなのだと思うんですよ。
日本人は悲劇に弱いとはよく言われるますけど、典型ですかね
人間よりも遙かに強い力を持っているのに陽の光に弱いというギャップ。
恐怖・畏怖の対象であって、決して人間に理解されないところとか。
そういうところが悲劇と感動を生むんだな… ・゚・(´Д`)・゚・。
あやかし はまた別のスタンスを持つ存在で、ときには人間を好み接触を試みようとするものが現れたり、
「正体知れず…けれど、どこか憎めない」。
そして、知らず知らずのうちに共存していそうな部分に惹かれるんだと思います。
あと、日本家屋や田園風景、そしてそこに流れる湿気を感じるので、作品の中で妙に懐かしい気持ちに
なったりするときがあるんですよね(笑)。
恐ろしいモノは美しい…。
それも大きな理由のひとつ。
本当にいたら怖いですけどね


意外にも近所のスーパーにあるのが、美味しかった! あっという間に、お気に入り

…ので、今夜のごはんはチョココロネ(笑)。
日記を書きに来て、昨日の【入荷メモ】を見ていて思いました。
コミックにおけるある共通点というか、自分自身の傾向……それは。
「あやかし」 と 「ヴァンパイア」
これにハマる率が、どうにも高いらしいんですよ(笑)。
あやかしが出てくる作品では、古くは弟が買っていたコミックス 「ゲゲゲの鬼太郎」 や、
「夏目友人帳」、「怪~Ayakashi~」、「モノノ怪」、「百鬼夜行抄」 などにハマリました。
「tactics」 も妖怪が出るから、合わせてあげておこう。
「小泉八雲集」 も読んだなぁ…。
ヴァンパイアものは、 「ときめきトゥナイト」(←懐!) が原点かな

ラノベでは、 「バンパイアハンターD」、「トリニティ・ブラッド」 にめちゃくちゃハマリ。
今コミックスでは、「ヴァンパイア騎士」、そして 「トリニティ・ブラッド」 を読んでますしね

ドラマCDは 「Vie Durant」。
櫻井さん作品を追かけて見つけた作品で、シリーズを通して聞きまました。
思えばあれにも平川さんが出演されてたんですよね~!
今にしてみれば、超豪華な声優陣だと思いますよ

ヴァイが瑛を吸血するシーンが、妙にエロいんですよ


なんと言っても、井上和彦さんと高橋広樹さんですからね

「映画 バンパイアハンターD」 は、公開時に2度観に行き、DVDまで買いました(笑)。
この作品、日本人が制作しているのに、全て英語なんですよ! ゆえに、字幕。
外国人の方を起用したことで、小説版でよく知った 「D」 のクールな印象が全く壊されることなく、
強烈なインパクトを放っていました。
かなりの美声ですよ~

切ないけど、潔い、とても爽快感あふれるラストです。 オススメ☆
あ、そういえば

イマイチ何をしたらいいのか分からないゲームだったなぁ……。
映画は 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 にもどっぷり浸かりましたね~。
トム・クルーズやブラピの真似をして、爪をのばしたりとか…。
今となっては、痛い思い出です(笑)。
なぜこうにも夢中になるのかというと、ヴァンパイアは自分とは異なる世界に住む存在であり、
とにもかくにも悲劇が付きまとう運命の元に生きているからなのだと思うんですよ。
日本人は悲劇に弱いとはよく言われるますけど、典型ですかね

人間よりも遙かに強い力を持っているのに陽の光に弱いというギャップ。
恐怖・畏怖の対象であって、決して人間に理解されないところとか。
そういうところが悲劇と感動を生むんだな… ・゚・(´Д`)・゚・。
あやかし はまた別のスタンスを持つ存在で、ときには人間を好み接触を試みようとするものが現れたり、
「正体知れず…けれど、どこか憎めない」。
そして、知らず知らずのうちに共存していそうな部分に惹かれるんだと思います。
あと、日本家屋や田園風景、そしてそこに流れる湿気を感じるので、作品の中で妙に懐かしい気持ちに
なったりするときがあるんですよね(笑)。
恐ろしいモノは美しい…。
それも大きな理由のひとつ。
本当にいたら怖いですけどね


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