×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
間があいてしまいましたが、元気です!
・・・なんて書くと、途端に体調を崩すジンクスがあるので控えようと思っているうちにすでに遅いとか。
ゆうべ、両手いっぱいに猫を抱えてニヤニヤしている夢を見ました。
ねこ、ねこはやわらかい・・・。(ちゃんと感触もあった!)
幸せの絶頂を迎えていたところに、虫の羽音で目が覚めました。今年は虫の侵入が多いな。
夕方行ったスーパーで繋がれていた犬をナデナデできたし、何かいい一日でした。
タイトル通り、今さらなコミックレポを書きます。
9月に入ってからの仕入れもあるので、自分的宿題をひとつずつ消化。
まずは7月仕入れ分から。
「おとめ妖怪ざくろ (6)」
「神がかりの里編」、完結。ざくろと総角も一気に進展・・・というか、決着?
実のところこの二人よりも、丸竜の成長っぷりに感激した6巻でした。芯が強くなった!
でももっと強くなったのは、きっと「絆」なんだと思います。
そう、6巻は絆がすべての要。
アニメイト限定版は、別冊が非常に美味しかったです! 男女逆転ざくろ!(笑)
女版・利劒と男版・鬼灯&雪洞がいい! すごくいい!
本編よりもっと大人っぽいざくろになりそうです・・・!
「 イヴの時間 (2)」
心のない(と思っている)機械が人間らしく振舞うことに嫌悪を覚えるのに、なぜ人間はヒトを模してアンドロイドを創るのか。
心がない無機質なただの機械を蔑みながら、その傍らで『ただの機械』に嫉妬を覚える。
人の心は不可解だ。分からないからこそ、愛おしい。
人とロボットの優しいお話(主人公は苦悩しているけれども)。
「黒執事 (12)」
展開が読めない作品だとは常々思っていたけれど、12巻でまたデジャヴ。
そう、前半部分でたいそうギャフンと言わせていただいた、あの「あくまで執事」的なアレですよ!
ラスト数ページで判明します。胸がスカッとしました。
こういう作品だから超ヒット作になってもダレず、逆にぐいぐい読ませるんだな・・・!
・・・てことは、一番のヘタレはシエルってことですか(笑)。
「荒川アンダーザブリッジ (12)」
表紙で荒川と分からなかったです!(デス○かと・笑)
相変わらずぶっとんでますが、そろそろ本格的にニノさんの秘密が判明して欲しい。
TVドラマが気になる・・・・。 シスターが城田優って、どんだけドンピシャなの!
村長が小栗旬って、どんだけツッこんだらいいの!
「今日からマのつく自由業! (12)」
久しぶりにユーリの「成敗!」を見た~! そういや彼はマ王!でしたな(笑)。
おキクギュンターと雪ギュンター、小説の挿絵で見たときからお腹がよじれる勢いでしたが、今回アレがテマリさん完全版てな感じで、しっかり・・・・しっかり描かれてます!(笑)
超がつく美形でパーフェクトな王佐なのに、この扱い。 いや変態だけれども(笑)。
「ぎんぎつね (5)」
神使が視えるまことや悟の成長が描かれており、神社という場所を通して長い時間がつながる絆と人の思いを伝える作品・・・なのですが。
私がもう一つ、この作品が大好きな理由がもう一つ。
神使も人と同じようにときに悩み、思いを抱く、ということです。
大人の視点もまた描かれており、5巻もまた清々しく切ない気持ちになりました。 名作です。
漫画はいいなぁ。
置き場所がなくなってきたけど、まだまだ買い続けますよ!
・・・なんて書くと、途端に体調を崩すジンクスがあるので控えようと思っているうちにすでに遅いとか。
ゆうべ、両手いっぱいに猫を抱えてニヤニヤしている夢を見ました。
ねこ、ねこはやわらかい・・・。(ちゃんと感触もあった!)
幸せの絶頂を迎えていたところに、虫の羽音で目が覚めました。今年は虫の侵入が多いな。
夕方行ったスーパーで繋がれていた犬をナデナデできたし、何かいい一日でした。
タイトル通り、今さらなコミックレポを書きます。
9月に入ってからの仕入れもあるので、自分的宿題をひとつずつ消化。
まずは7月仕入れ分から。
「おとめ妖怪ざくろ (6)」
「神がかりの里編」、完結。ざくろと総角も一気に進展・・・というか、決着?
実のところこの二人よりも、丸竜の成長っぷりに感激した6巻でした。芯が強くなった!
でももっと強くなったのは、きっと「絆」なんだと思います。
そう、6巻は絆がすべての要。
アニメイト限定版は、別冊が非常に美味しかったです! 男女逆転ざくろ!(笑)
女版・利劒と男版・鬼灯&雪洞がいい! すごくいい!
本編よりもっと大人っぽいざくろになりそうです・・・!
「 イヴの時間 (2)」
心のない(と思っている)機械が人間らしく振舞うことに嫌悪を覚えるのに、なぜ人間はヒトを模してアンドロイドを創るのか。
心がない無機質なただの機械を蔑みながら、その傍らで『ただの機械』に嫉妬を覚える。
人の心は不可解だ。分からないからこそ、愛おしい。
人とロボットの優しいお話(主人公は苦悩しているけれども)。
「黒執事 (12)」
展開が読めない作品だとは常々思っていたけれど、12巻でまたデジャヴ。
そう、前半部分でたいそうギャフンと言わせていただいた、あの「あくまで執事」的なアレですよ!
ラスト数ページで判明します。胸がスカッとしました。
こういう作品だから超ヒット作になってもダレず、逆にぐいぐい読ませるんだな・・・!
・・・てことは、一番のヘタレはシエルってことですか(笑)。
「荒川アンダーザブリッジ (12)」
表紙で荒川と分からなかったです!(デス○かと・笑)
相変わらずぶっとんでますが、そろそろ本格的にニノさんの秘密が判明して欲しい。
TVドラマが気になる・・・・。 シスターが城田優って、どんだけドンピシャなの!
村長が小栗旬って、どんだけツッこんだらいいの!
「今日からマのつく自由業! (12)」
久しぶりにユーリの「成敗!」を見た~! そういや彼はマ王!でしたな(笑)。
おキクギュンターと雪ギュンター、小説の挿絵で見たときからお腹がよじれる勢いでしたが、今回アレがテマリさん完全版てな感じで、しっかり・・・・しっかり描かれてます!(笑)
超がつく美形でパーフェクトな王佐なのに、この扱い。 いや変態だけれども(笑)。
「ぎんぎつね (5)」
神使が視えるまことや悟の成長が描かれており、神社という場所を通して長い時間がつながる絆と人の思いを伝える作品・・・なのですが。
私がもう一つ、この作品が大好きな理由がもう一つ。
神使も人と同じようにときに悩み、思いを抱く、ということです。
大人の視点もまた描かれており、5巻もまた清々しく切ない気持ちになりました。 名作です。
漫画はいいなぁ。
置き場所がなくなってきたけど、まだまだ買い続けますよ!
PR
Comment