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  ステキ作品(BL含)と声に愛を。・・・眼鏡装着、準備はOK。
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PSP、次のゲームを始めました!
いつもの飽きっぽさが今度も炸裂です。

「最後の約束の物語」 は、あとラシュディとカインとの約束とEDを見たいところですが、さすがにRPGを連続で4ルート回収するのは疲れるので、いったん中断することにしました。
だってまたレベル1からなんだもの。 『つよくてニューゲーム』 がないんだもの・・・ ブツブツ。

買ったままの積みゲーなら DDFF もあるんだけど・・・・さらに続きのソフトも購入したんだけど・・・・。
クリアしてないのに続編からやるって、それはさすがにないなと(笑)。
今日から 「FAINAL FANTASY IV」 をやってます。
これ、ハードはPSPなんですが、なんと本編とアフターストーリーの2つを楽しめちゃうんですよ!


何度か書いたように、私の FF デビューはこの 『4』 です。
当時はスーパーファミコンでした。
まだスクウェアとエニックスが合併する前のソフトで、当時の私は断然ドラクエ派でした(ちなみにこちらのデビューはドラクエ2)。

FF4 は、弟が友だちから借りてきたソフトでした。
電源を立ち上げてからすぐに、何ていうのか・・・・もう驚きの連続で(笑)。
戦闘中、自プレイヤーが画面にいるという斬新さ。
泥臭さがない、圧倒的なファンタジーを描いた世界(血はあるけど)。
そして壮大で美しい音楽。

そう、音楽!
ファミコンといえばピコピコ音だった当時、FFの音楽はまるでCDを流しているように思ったものです。
弟とゲームばかりしていると決まって親から怒鳴られるんですが、「FFの音楽はゲームをやってるように聞こえないからバレない!」 と、二人でニヤリとしてました(笑)。

PSP版はアレンジ曲になっているけど、ゲームの途中いつでもオリジナル、つまり原曲に戻すことができるんですよ。
このシステムだけでもう画期的!
最初はアレンジ曲も新鮮だな~と思って始めましたが、あっという間に原曲に戻してしまいました(笑)。
やっぱり懐かしいんですよ、いろいろと。

PSPなのにドット絵じゃないんですね!
それにテキスト文字に漢字が含まれていて、すごく読みやすい。
SFC のソフトをそのまま PSP に移植するのではなくて、随所にプレイしやすいよう改良が施されているのが分かります。
この気遣い! この演出! 快適なプレイを追求する姿勢! そしてスリリングなATB(アクティムタイムバトル)!
・・・・これこそが、スクエニなんだよなぁ。

今のFFではファンタジー要素はかなり薄くなってしまいましたが、4ではまだどっぷり浸かれます。
召喚獣が召喚獣っぽい、というかね。
2Dのマップ、レベルのアップで魔法を覚える、細かい設定や装備、育成システムがないシンプルさ。
今だからこそ感じる新鮮さというのもあるんですね(笑)。

特にバトルが飽きないんだ~!
私がプレイした FF の中では一番、「よしやってやるぜ!」 と俄然張り切ってしまうBGMです。


おおまかなストーリーだけで、記憶があちこちもう飛んでしまっているので、これから徐々に補完しつつ、古き良き時代に浸りたいなと思ってます。
じわじわ・・・・感覚が戻ってきてる(笑)。


そうそう、今では言う人は少ないけれど、「FAINAL FANTASY」 って昔は 「エフエフ」 じゃなくて、「ファイファン」 って呼んでたんですよ。
現代っ子ゲーマーにどれほど通じるだろうか・・・。


「FINAL FANTASY IV Complete Collection」
スクウェア・エニックス公式 www.square-enix.co.jp/ff4cc/
(スクエニの公式は重いのが難点・汗)



拍手、ありがとうございます!

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前回の 「最後の約束の物語」 レポを書いていて、ふと考えたことがありました。
ということで! このゲームを題材に私的次世代ゲームについて考察してみます。


あまりにも素材が良すぎるのに、逆にシナリオが置いてけぼりを食っていたこのゲームを再生する方法。
実際いままで多くのゲームをプレイしていて、これまでありそうでなかったゲーム。
それが、


 『乙女ゲーとBLゲーが融合したゲーム』


・・・です!
商品戦略上、購買ターゲットを分かりやすく明確に定めるのが当然なんでしょうけども、私はいつもある種のモヤモヤを抱いていました。
乙女ゲーには常に男女のカップリングといった、ノーマルな展開しかない!
BLゲーには、同性が同性を愛して当然の世界が先に構築されている!・・・と。
当然と言えば当然ですよね。

でも、ちょっと考えてみてください。
乙女ゲーには見目麗しい男性キャラが大勢登場して、中には友情をちょっとだけ越えちゃってるぐらい仲の良い同士のキャラがいたりするじゃないですか。
乙女ゲーなのにBLを妄想したりするじゃないですか。
BLゲーも、なぜこうなった的に無理やりくっつくとか。そういうのあるじゃないですか。
恋愛を謳ったゲームの中には、友情エンドの存在は許されない部分があるじゃないですか。

・・・ていうのは今回指摘したい一部分であって、もちろん当てはまらない作品も多いです。
要は、私みたいな乙女・BLどっちもプレイしていて(専門はどっちかというとBLですが)、キャラゲーが大好きで、さらに声ヲタなゲーマーは、


乙女もBLも一気に楽しみたい!


ということなんです(笑)。
なんて欲張りな! でも実現したらミラクル!
さらに 「最後の約束の物語」 を題材に話を進めます。
ここで昨日のレポでいったん消去した部分をコピペ。

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主人公と攻略キャラをそのままに、乙女・BLミックスでノベルゲームにしたら超萌える!
ハードはいっそPCで、じっくりと読ませる内容にして。
キャラがこのビジュアルなんだし、これで終わるにはもったいない!

男性キャラを攻略していくならBL的展開、女性キャラを攻略していくなら男性キャラが主人公の異色の乙女ゲーでノーマル展開とか。

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主人公が男性なのに、物語の要になる最後の約束を他の男性メサイアとも交わすことができるという部分が、販売ターゲットを腐ヲタにしたかったのか、一般ゲーマー向けにしたかったのでピントがボケてるんですよね。
初回限定のビジュアルブックを見ると、男性向け的なカットもあるし。
このピンボケを逆手にとった内容ならどうだろう、というのがきっかけでした。

男性キャラを攻略するならBL的なものになってもいいし、固く熱い友情エンドでもいい。
逆に女性キャラを攻略するならノーマルエンド、普通に大歓迎。
個人的には男性プレイヤー向けな展開でも大歓迎なんですけど(笑)。
男性キャラ視点で女性を攻略していく、異色の乙女ゲーって斬新じゃないですか?(笑)
それはもう乙女ゲーじゃないという方もいるかもしれません。
けれど、なにもいつも口説かれる立場じゃなくたっていい。
『こんなふうに堕とされたい!』 と男性視点を体験してみて、結果乙女がキュンキュンできたとしたら立派に乙女ゲーと言えますよ!

うん、このゲームで言うなら、18禁じゃなくて15禁ぐらいで留めたほうが面白いかな。
この超展開な攻略に悲劇が加わったら、もう鉄壁じゃないの!?
死の瀬戸際感とか、犠牲精神とか、選ばれた騎士たちの悲劇とか、終焉に向かう絶望感とか・・・・これでもか!っていうほど日本人のツボを刺激しまくりなネタがいっぱいあるんだし、これらを最大限に生かしてもらって。


一つの世界に結論がどっちかしかないなんて、必ずしもありえないと思うんですよ。
こっちはノーマルでくっついたけど、片方は結果BLになった・・・みたいな、かなり間口の広いゲームがあってもいいんじゃないかなって思うんですよね。
恋愛バーチャルゲームが普及し、プレイヤーが増加・育成された現在、もっとさまざまな視点があってもいいはず。

あるいは、攻略もそれにくっつく恋愛も好きだけど物語自体をじっくり楽しみたい、世界観に浸りたい。
そういうファンもいるんじゃないかなぁ。


これらを踏まえて最後の約束の物語がリメイクされたら、超やりたいんだけどな・・・・!
現実的にはそれこそ購買層がかなり特殊で、とても開発できないだろうけど(笑)。
よし、もっと頭の中で妄想して補完しよう(注:「最後の約束の物語」はあくまでもRPGです)。

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『最後の約束の物語』、とりあえず1周目をクリアしたので、レポです。
ネタバレ考慮してませんので、未プレイの方は注意して下さいね。



最初で最後の約束、生涯一度限りの契り・・・・。
マラルメと交わしました。 やっとここまで来た・・・!
実際のところをもう結論から書いちゃいますが、「・・・・・・で?」っていう(苦笑)。

PVやらOPムービーでは最後の約束の部分にちゃんと専用ムービーがあったと思ったんですけどね。
・・・・ない。 ・・・ない、んですよ! どこにも!
ウォルフ 「今ここに黄金の騎士マラルメと(中略)誓う!」
マラルメ 「ウォルフ・・・私ね、ずっとあなたが好きだった」
で、ハイ終わりー!

ウォルフがマラルメを抱きしめるシーンがあったけど、あの身長差はどうしたよ(笑)。
ウォルフのほうが明らかに高かったぞ! も、もしや今時シークレットブ・・・(自粛)

そのあと、滅び行くユグドラ脱出のため魔法陣を起動するまで、メサイアたちが命の限り戦い続けて・・・・となり、さらにさらに闘いが待っていました。
最後のボスっぽいのを倒したら、あっという間にエンディングになっちゃって、テロップが流れて、メサイア全員集合のイラストが一枚出て終わり。


・・・・ん? 終わり??? 


モヤモヤてんこ盛りのゲームですね(がっくり)。
RPGだからというにしても、ストーリーが飛びすぎ!

マラルメルート(ルートという言い方は正確でないけれど)で言うなら、一体いつフラグが立ったのか。
マラルメはウォルフを好きだと言いつつも、昔のオトコを忘れられないでいるし、どこで吹っ切れたのかもよく描かれないまま、「私、この人(ウォルフ)と一緒に生きるわ」 とか言われても。

最後の約束の直前でセーブしていたのでジャイロでも試してみましたが、ウォルフはマラルメのときと同じセリフを言い、「死ぬときは一緒だぜ」 でジャイロが締めて終わり、という・・・・。
せめてラストぐらい、メサイアたちがどうなったのかちゃんと分かるように描いて欲しかったです。
約束を交わしていないメサイアに至っては、まったく出番がないんだよ(涙)。
パーティーを組んでいないと、ほぼいないに等しいほど。
むしろ脇役キャラがこれでもかというほどストーリーに絡んでくるんですよ。


この間も書いたけれど、扱う素材は悪くないと思うんですよね。
音楽も良かったし、命を持たない機械という不気味さが際立ちつつもデザインが美しい敵キャラばかりだったし。
ただいかんせん、全体的に造りが甘いです。
製作途中のものをプレイしている感じがする。

あまりにもバトルが多いのでうんざりして、途中からイージーモードにして最初からプレイし直したんですが、そのためかメサイアが持つ黄金の武器を使ったのも、ようやく最後のバトルになってからでした。
大きく取り上げている割には使う機会がなかったし、あまり特性もなかったです。
だって、あまりにも威力がすごすぎて一撃必殺なんだもの(笑)。
ゲームには誰を犠牲にして生き延びるのかのサディスティックストーリー、とあったけれど、誰も犠牲にしなくて済んだよ(笑)。

そして、『レクレウル陛下の魂はウォルフが持つ神刀ザナドゥに眠り共にある』、と言っておきながら、目の前の敵を100%陛下扱いするのはいかがなものか・・・・。
陛下のビジュアルと声が好きな私には、こっちのネタの方がよっぽど悲劇でした。
問題は数あれど、私が声を大にして叫びたい大問題点は下の通り。


・ 音が悪い。特にボイス。聞き取りづらく、音割れもある。せめて音量設定できるようにして!
・ 展開が急すぎ。
・ もっとチュートリアルがあったほうがいい(用語、世界観、意味不明箇所ありまくり)。
・ 「黄金の武器」、「メサイア」、「約束」という設定をもっと生かせ!
・ それからこれは声ヲタとして。もっとボイスをくれ!


これだけ美しいキャラと声が揃っているんだから、もっと活用しないと!
黄金の武器の説明が何もなければ、ドラマも浅いよ!
PSPで6人のストーリーを描くには、容量が足りなかったのかなぁ。
もっと練りこんで、リメイクしてほしい!
キャラがいいから、キャラゲーでもいいぐらいだなと私個人としては思いました。

結局、あの王女は綺麗事ばっかりで何にもしなかったよ・・・。
マラルメやジャイロで進めてるのに、なんでいつもムービーが王女なんだよ・・・・。
ジャイロも最後は同じEDだと思うと、何周もする気にならないなぁ。
レベル上げとかは苦じゃないんだけど、さすがにこれでは・・・。

プレイの後で密林のレビューを読んでみたんですが、まったくその通り!と。
私のレポよりも適切に問題点を突いている素晴しいレビューがたくさんありますので、これから購入を考えている方にはそちらがより参考になるかと思います。

いいところもあるんですよ?

・ キャラデザがいい!(倉花千夏さんのイラスト、大好きだ!)
・ キャストがいい!(中の人には大いに萌えました)
・ 物語を紡ぐための 「素材」 は揃ってる!!


最後にラシュディを貼っておく。
中の人、大好きだー!





さて、次のPSPはシリーズでも名作と名高い FFIV でもやるかな・・・・・。

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