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  ステキ作品(BL含)と声に愛を。・・・眼鏡装着、準備はOK。
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実はまだ買えていないんだけど、某所で聴いてきました!
ランカ=リーのセカンドシングル 「放課後オーバーフロウ」。

次作の 「劇場版マクロスF 恋離飛翔~サヨナラノツバサ~」 の内容をこの歌の歌詞が表しているんだったら、と深読みするなら。
私が一番気になった歌詞、そしておそらくキーになると思われる歌詞が、


『君はとても優しいから 痛みを自分に置きかえる
 支え演じるうち 本当になって』

『その人を守れなかったと呟いた君を ぎゅっと抱きしめる』


・・・の2つ。
ランカがアルトに向けて歌っていることは間違いないですよね。
アルト死亡説がうっすら囁かれているけど(笑)、主役は死なない!(たぶん)
となれば、想像するのは・・・・・・

マクロスゼロ みたいなラスト!

みんなを守るため異なる世界へと姿を消した歌姫。
そして愛する歌姫を追って旅立つバルキリー乗り(つまり主役)。
この構図はメインの二人を直接殺さずに(←ここ重要)、私たちが見ている世界から姿を消したという・・・・悲しくも、「どこかで生きている」とファンに期待を持たせるという(そして切ない)、ある意味ではハッピーエンドといえなくもない終わり方・・・・だと思うんですよね。

だから、マクロスFも

● 弱っていく、もしくは何らかの陰謀に巻き込まれるシェリル
● シェリルを支えるという「役」を演じているうちに、本気で支えたいと思うようになったアルト
● どこか遠くへ旅立つ、もしくは行方不明になるシェリル
● それを追って旅立つことを決心したアルト
● サヨナラを告げるアルトを苦しいけれどあたたかく見送るランカ

・・・・なんていう感じになるのかな!? とか。
でも、河森監督は二番煎じなんて絶対しないだろうし(笑)、ファンが驚くことをやりたい人だから、たぶんまあ・・・ハズレでしょうけれども(笑)。

でも、何らかの事情があってアルトを見送るランカっていうのは外れてないと思う!
戦闘シーンに流れる歌としては、もっと深い意味が込められているようで、ちょっと違うような。
ランカはほわっとしているようで結構逞しいので(笑)、ぜひぜひシェリルとアルトで大団円を迎えて欲しいです。
シェリルは強そうに見えるけど、実は脆いんだよ・・・誰か支えがいないと。

劇場版公開もまだまだだと思っていたら、もう1か月切ってるんですね!
前売券はファンクラブ「F魂」で限定版を申し込みました♪
「サヨナラノツバサ」のアルバムも予約したし!
そうこうしているうちに間もなく、「マクロストライアングルフロンティア」(PSP) が届くし!
2月、3月はまたマクロスFで頭がいっぱいになりそうです。

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帰宅したら郵便受けに入ってました!


ひこにゃんからの年賀状 が・・・!!!!!


去年の倍以上も年賀状を送る人がいて、最終的には2万通になるんじゃないかとニュースになってましたよね。
年賀状代は50万円にもなりそう、とも。
すごいね、ひこにゃん・・・・・がんばったんだね・・・!
ちゃんと1月中に届いたもの・・・!

年賀状はひこにゃんがおせちと鏡もちを前にして写した写真とともに、メッセージがそえられていました。
別の通り名「モチ」が示すとおり、ひざをついて赤じゅうたんに座っているひこにゃんは、真っ白でまるで鏡もちが二つあるよう・・・(笑)。
そして・・・なぜバナナ(笑)。

かわいいなぁ。 かわいいよ、ひこにゃん!
ナデナデとかのレベルじゃないな・・・・これは。
ぎゅっ!ってしたい。 ぎゅうぎゅうぎゅう・・・・・!!!

ちなみに宛名は手書きでした。 これが弟にそっくりな字なんです(笑)。
手書き文字は、一生懸命な感じが伝わってきて、気持ちがほっこりします♪
この年賀状は彦根城の無料入場券として使えるようですよ~。

よし。 今日からお守りにしよう。
何かあったらこのひこにゃんを見て、がんばるぞう!



・・・・・一応写メってみたんですが・・・・。
ブログに載せていいものか迷ったので、(とりあえず)つづきを読むの方に入れておきました。
ダメだったら後で削除します。。
 

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2010年4月22日に発売されたゲーム、「NieR RepliCant(ニーア・レプリカント)」。
ブログでもたびたび取り上げてはいたこの作品について、今日は集大成のレポを書こうと思います。
ようやくフルコンプした・・・・というよりも、フルコンプさせたと言ったほうが、ニュアンス的には正しいかもしれない。


「NieR RepliCant」

【あらすじ】
2053年。塩の雪が降り続く、荒廃した東京。
ニーアは妹のヨナと共に、廃墟と化した建物に身を隠していた。
食料もすでに尽き、病の症状が悪化するヨナ。 そんな二人を、謎の黒いバケモノが襲う。
傍らには謎の黒い本。 妹を守るため、生き延びるため。 ニーアがとった最終手段とは―。

そして1400年後。 
荒廃した世界で、謎の黒いバケモノ「マモノ」に怯えながらも、人々はひっそりと暮らしていた。
身寄りのない兄妹、ニーアとヨナは村の人々に支えられながら、何とか生活をしていた。
そんなある日、病弱なヨナは「黒文病」に侵される。
身体中に黒い文字が浮かび上がり、必ず死に至るこの病を治すため、ニーアは「白の書」と旅立つ。



フルコンプ後、この作品を一言で説明するなら、「絶望」、「連鎖」、「終焉」 という言葉が並びます。
ニーアの世界は、「始まった」時点ですでに「終わり」を迎えているからです。
最終的に物語として迎えるもの、それは大団円ではないんですね。
ただ、滅びを迎える過程の中で得た数少ない絆は、まぎれもなく救済の物語でした。

このゲーム、某所のレビューにあるように、プレイヤーの好みによって賛否両論だと思います。
プレイヤーを選ぶゲーム。
なぜなら、非常に重いストーリーなんです。

プレイしていく中で、この世界の謎、そして鍵になっていくのが 「ゲシュタルト計画」と「レプリカントシステム」なんですが、その謎は完全設定資料集を読まないと不明な点が多く、コンプしただけではモヤモヤが残るはず。
けれども、ストーリーが描くのは 「大切なものを守ろうとする過程」 であって、いたってシンプル。
製作者が言っていたように、結果としての世界観や謎は二の次で、ニーアがたった一人の妹を救う、それだけのお話なんですね。

迎えるエンディングはひとつではなく(計4つ)、どれもがハッピーエンドではない。
けれども何周もしてまで、エンディングをすべて見たくなる、そういうゲームなんです。 ニーアは!

ストーリーを第一に作られているためか、行動する場所も少ないし、狭いです。
システムはシンプル。 PS3のBlu-rayディスクというハードの割には、リアリティのない画面は、まるで白昼夢を見ているかのよう。
この演出が意図するところは、フルコンプし、設定資料集を読み込み(ページ数は多くない)、それに付随した短編小説を読んでいくことで、はっきりとしていきます。

なんという・・・・・・なんというゲーム・・・!
誰も悪くない世界が、ここまで狂おしくも切ない物語を紡ぐとは。
シンプルであるが故に、生々しい。 それに反した、叙情的な美しさ。
この2つが入り混じった、さまざまな感情が溢れてやみません。

本当に、不思議な体験をさせてもらいました・・・!


ところで、散々ブログでも書き散らかしてきたニーアの音楽。
サントラは発売後、一次品切れになったようです。
だからあえてまた言おう。 「ゲームをプレイしていない人にも、聴いて欲しい!」

ニーアは、この音楽が演出するところが大きいです。
使われているものはほとんどがメインテーマになる曲なんだけど、シーンに合わせてさまざまなアレンジが施されています。
ゲーム中、同じフレーズを何度も聴くことになりますが、気持ち悪いほど(笑)飽きが来ない。
これが、絶対的な演出なんですよ! これ以外にはない!っていう。
プレイを中断してまで音楽に聴き入ってしまったのは、本当に久しぶりのことでした。


この作品には、たくさんの著名な声優さんが出演されています。
主役のニーアに遊佐浩二さん。 その他にも森久保祥太郎さん、ピーター(池畑さんですよ・笑)、立木文彦さん、安元洋貴さん、成瀬誠さんなどなど。
ヒロインであるカイネには、田中敦子さん。
正直、主役とヒロインは年齢と声優さんの年齢がかなり違うんだけど、このお二人だからこそ、この作品が仕上がったと信じて疑わないほどの演技。

声優ファンとして新たな発見もありました。
今作で知った、岡本信彦さんと白石涼子さんにひと耳惚れ!!
(少年期のニーアを岡本さん、青年期のニーアを遊佐さんが演じてます)
少年期のニーアは純粋で真っ直ぐで、とても素直。
青年期ですっかり変わってしまったニーアと比較すると、とても切なくなります・・・。

そして、白石さん!
ニーアの村に暮らす双子の姉妹、デボルとポポル。
この二人を演じている声優さんが、まさか同一人物とはまったく思いませんでした!
二人の声は性格同様、まったく違うんですよ!(でもどっちも好きな声)
終盤、発狂したポポルの豹変っぷりは、この世界が崩壊し悲しみの連鎖に狂い始めていたことを深く実感させられます。


・・・と、これだけ負の要素が満載の作品なのに、何度もプレイしたくなるんですよね・・・。
残酷な描写だって少なくないんですよ? 血が出るし。
だから CERO:D指定 なんだろうなって思いますしね。
最後の選択肢を選んだときの演出。 この潔さが、究極に切な苦しい。

どこを切っても絶望みたいなものなのに。 エンディングがあまりにも悲しすぎるのに。
それでも、プレイ後はどこかにほんのちょっと、幸福を感じてしまうのはなぜなのか。
本当に本当に、不思議な作品です・・・!

2010年にプレイしたゲームの中では、ダントツにおもしろい・・・いや、興味深い作品でした。
サントラや、資料設定集を堪能しつくしても、まだまだこの世界に浸っていたい気持ちにキリがないです。
そんな中、朗報が。

ニーア・レプリカント が ドラマCD に!

キャストはもちろん本編のまま。 当然、予約済です!
ストーリーのどの部分が描かれるのか、楽しみでたまりません。
プレイヤーを選ぶゲームではあるけれど、ハマる人はとことんハマるゲームだと思います!
・・・・で、私はまた最初からプレイしてます(笑)。



「NieR RepliCant ニーア・レプリカント
スクウェア・エニックス
www.square-enix.co.jp/nier/

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